タンゴのもつれの作品情報・感想・評価

『タンゴのもつれ』に投稿された感想・評価

アイデンティティの消失


放浪紳士誕生以後、初めてチャップリンがお決まり扮装以外の姿をスクリーンに映した作品。いつものちょび髭がないと安心しないのは、もはや洗脳の類である。

話の内容はライバル2…

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錆梨
2.8
相変わらずフォード・スターリングのせいでつまらない。

① チャップリンの女装 (1915.7.12)
② チャップリンの掃除夫 (1915.8.9)
❸ タンゴのもつれ (1914.3.9)
④ チャップリンのスケート (1916.12.4)
の4つの…

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かっこいい顔して変なポーズとるシャルロ
髭がないとこんなにもイケメンなのか
アーバックルのコメディもいい、やっぱりコメディは1人の女を取り合う
toby
-
覚書:おそらく25ぐらいの髭なしチャップリン、イケメンが顕になってる。トランペッターとダンスパートナーの取り合い。乱闘中に鼻かじられてた。プリケツ。
Coordi
3.3
なかなかこのようなドタバタは今の映画シーンで味わうことができない。
斬新とは言えないが、異彩の切り口で惹きつけられる。
mom
2.5
1人の女の子を取り合うってお題を出されて乱闘してみただけの場当たり的なショート。
やっぱり脚本は大事。
ー
-
このレビューはネタバレを含みます
素顔のチャップリン(かっこいい)。帽子係の女の子の事が好きな男たちの喧嘩
ダンスホールにおける
1人の女性をめぐる戦い。。

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