映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのネタバレレビュー・内容・結末

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

(別媒体から感想を転記)

2023/10/22
テアトル新宿の池松壮亮オールナイト1本目。これを作りたくなる気持ちはわかるし面白く出来上がってると思うけど、好きになる気はおきなかった。既に通ってき…

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言い回しがずっとくどいから原作は小説なんやろなと思ったら詩か〜〜
もっとどうにかできんかったんか、、

東京を舞台にした映画のなかで一番"温度の低い"映画だったなぁという率直な感想。
路上ライブしてたシンガーの歌も、妙に作り物感がすごい演技やセリフも、そして単純に映像の色味も、下手したらすべてが寒い。…

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タバコの火が街に変わる描写がうつくしかった
誰かの吐いた息がこの街を作っていて、
だから燃やし続けなければならない、
火を絶やさないように

安保法案、少子高齢化に並んだ
件名無題の「会いたい」がす…

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なんかすっごい好みだけど、この映画が好きって事はきっと世間から見たらはみだしものなんだろうな
全体的に好みじゃなかったけど、最後のシーンはちょっと良かった。



キャスドリさえ出せないならガルバ行くなって思った。

ずっと特別な映画。

きみに会わなくても、どこかにいるのだから、それでいい。
みんながそれで、安心してしまう。水のように、春のように、きみの瞳がどこかにいる。
会わなくても、どこかで、息をしている、…

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つらつら適当につぶやき合える仲間がほしい
幸せなうちは誰もが詩人になれるぐらい単純でいられるのに、不幸になると誰もが哲学者になれるぐらい複雑になる

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