台本ジャン・コクトー、作曲エリック・サティ、衣装美術パブロ・ピカソらが手掛けた1917年のバレエ舞台のアニメーション。サーカスの会場前で客引きの為出し物をする演者達。ラフスケッチっぽい画風が軽やかな…
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78点
これもまたフォロワーさんに
教えていただきました...harema25さんに再び感謝🙇
芸術作品の美しさを
見極める能力に全く欠けている私でも
楽しむことが出来た超現実的バレエ映像(?…
【日本アニメは新海や米林だけじゃない】
どっこい、山村浩二だってマイペースで作り続けている。今回の特集上映《山村浩二 右目と左目でみる夢》は最近の仕事集といった風で一見、小粒。が、噛むほどに味が出…
サティのパラード、本当に凝ってるなぁと思った。途中コクトーとピカソが現れたところが好き。サーカスを観てるみたい。
作品中、彼の著作「卵のようにかろやかに」の文章の抜粋かなと思うところがちらほら。奇才…
元ネタは1917年初演のバレエで音楽:エリック・サティ/美術:パブロ・ピカソ/脚本:ジャン・コクトーという当時の最先端(!)のコラボレーションなんだけど、これをアニメ化。いやもうシュールで。わからん…
>>続きを読む@シアターセブン『山村浩二 右目と左目でみる夢』
あっという間の1時間で、心躍る1時間。音楽とのシンクロ、線の変化と広がりが想像力を増長させて、五感を全部使って体感する作品やった。大好きな絵本を読む…
(C)Yamamura Animation