ハンサム・デビル/ぼくたちのチームのネタバレレビュー・内容・結末

『ハンサム・デビル/ぼくたちのチーム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スチールが素敵だったから観に行ったら、オープニングから雰囲気がちょっと思ってたのと違うかも?と思ったけど(いわゆるおしゃれ映画ではなかった)、そんなことどうでもよくなる名作青春映画だった

ご都合主…

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 典型的なホモソーシャルの中で生きてきた、違うようで同じだった二人の対比構造がよかったし、胸に秘め続けてきたことを吐露する勇気を与えてくれるのが友情だってオチが本当に青春映画って感じで、なんていうか…

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ニコラス・ガリツィンにアンドリュー・スコットというキャストでとにかく観たい!というきっかけだけであらすじは良く知らなかったんだけど、赤と白とロイヤルブルーからのニコラスだったので、若い頃からマイノリ…

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ニコラス・ガリツィンは「アイデア・オブ・ユー」を観たくらい。そのときもそこまで好きになれず、特別上映か~くらいのかんじで鑑賞。満席でびっくりした・・・

・ネッドのセクシャリティが結局はっきりしなか…

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友情関係で終わったところと大人も同じような悩みを持っているところが好きだった。
ハンサムデビルってタイトルすごく良い。

ガチガチにゲイの話ではないけど、ホモだといじられる描写がある。
シェリーの人柄が良く、見ていて心地よかった。コナーとネッドが認められた瞬間も感動的やったけど、シェリーが校長に彼を紹介したときが個人的…

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やっと観れた。観ることができて本当によかった。
誰が観ても自分を肯定してもらえる映画だと思う。

「僕たちのチーム」が副題に入ってるけど、個人的には「(君が戦えば、それが)僕のチームだ。」の方が好き…

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コナーのヴィジュアルが好み過ぎる……
ニコラス・ガリツィンのファンになりました……かっこよ……
今日がお誕生日らしい、生まれてきてくれてありがとう……

彼の誕生日を記念しての1日限定上映だったらし…

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ニコラス・ガリツィンの顔面が王子すぎる。

周りの目を気にして自分を開放できない苦悩は誰でも通過する事。それを理解してくれる友や仲間が居ることは幸せだよなぁ。
この映画では、ゲイである事を恥じていた…

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90分に詰め込むためかわからないけど、はじめは同室であることを抵抗しあっていた主人公たちが仲良くなっていく過程や、先生との心の交わりがあまり丁寧に描かかれてなくて ちょっと全体的に浅い印象を受けてし…

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