アニタ~世紀のセクハラ事件~/コンファメーションの作品情報・感想・評価

「アニタ~世紀のセクハラ事件~/コンファメーション」に投稿された感想・評価

実話を基にした社会派ドラマ。
アメリカ最高裁判所判事候補にかつて受けたセクハラを公表した女性アニタの話です。

1991年、声を上げられなかった女性の中で1人立ち上がり、戦ったアニタ。
そのときの現実や環境は厳しいものでした。
でも、その勇気ある行動が少しずつ世の中を変えていったのだなと思います。


ここで感想は終わるはずでしたが、まさしくちょうど今日の朝刊で最高裁判事候補が性的暴行疑惑で訴えられているという記事を目にしました。
30年近く経ってもまだこういうことが繰り返されているのだなとなんとも言えない気持ちになります。

ただしこういった問題はあったのか、なかったのか、決めつけてはいけないし、慎重に判断するべき問題なのでとても難しいことだとも感じています。
mofumofu51

mofumofu51の感想・評価

2.8
この時代から、今の#me too のウェイブまで、訴えでることの難しさは続いてる。被害にあわれた方の痛みが少しでも軽減することを願う。
えな

えなの感想・評価

3.6
実話ベース。興味深かった。アニタの聡明な返しや「判事をひきずりおろしたいわけではない事実を証言して審議の材料としてほしいだけ」という率直なアニタの態度もよかった。
アメリカの女性議員たちの働きを見てると、適切に動ける女性はまだまだ日本には少ないとさみしい気持ちに...
2018.2.20
黒人女性が史上2人目の黒人最高裁判所判事候補をセクハラで訴える訳ですから風当たり強いです。法廷の生々しい証言も見てて気持ちいいものではないのでげんなり。ラストもふわっと終わります。

最近話題のセクハラ問題。昔も今も大して変わらないのを見せつけられた感じ。昔と比べるとSNSの発達で証拠も感情も共有しやすいけど、根本的なことは解決されてない。セクシャルに限らずハラスメントはダメ。アウト。
実話ネタ。実際の映像を混ぜたセクハラ事件の映画。事実を権力で葬ったなって感じ。つまらなかった。
夫が14億円を横領したチリ人妻アニータの話じゃなかった(^-^;)

権利社会のアメリカでさえまだ女性の地位が確立されていなかった頃、ブッシュ大統領が指名した最高裁判事にセクハラ疑惑が浮上し、全米を二分する泥沼の政争に発展。真実よりもどちらの陣営が勝つかに終始。でもお陰で女性の地位は向上しセクハラ問題は全世界へと波及したのでした。

つまらなくは無いんだけど、いかんせん話題が地味で…って言ったら女性を敵に回すだろうか。選挙の際には判事の投票ももう少し慎重にやろうかなぁ…(-ω-;)
emmie

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3.3
スキャンダルのドラマで大好きなKerry Washingtonの映画。機内鑑賞。実話が元になっているので、結末も今ひとつ。
chiyo

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3.0
もどかしさが残る
アメリカの歴史に大きく刻まれてるのかな
スキャンダルでおなじみのアニタ、演技すごいな
うぃせ

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3.8
実話。
スタチャンで鑑賞。
時代が時代だからセクハラ問題は今よりややこしい。
マスン

マスンの感想・評価

2.8
1991年に実際に起きたクラレンス・トーマス判事のセクハラ事件。
オクラホマ大学教授のアニタ・ヒルはもと上司のセクハラをマスコミに報道してしまう。
クラレンスは全面否定。
むしろ自分が黒人であることの人種差別を訴える。

決着はラストでハッキリするけど、デイトに誘われたりセクハラの内容が赤裸々にアニタによって報道される、
10年もの過去のことを、何故今更。
この理由もアニタがラストに話す。

言葉の多い人は大変。