2人がとっても仲良くて微笑ましかった。
ピンクと紫のジェリービーンズのことを覚えていてくれてたのはキュンとした。2人は結局結ばれなかったけど、抗うつ剤に抗って涙が出たのはよかった。
しかし時間の…
ロケーションも登場人物もほんとに最小限で更にモノクロ、昔付き合っていたジムとアマンダ2人の会話劇
ほとんどが思い出話やおままごとのような内輪ノリで映像も変わり映えしないけど見てられる 昔すれ違っ…
アマンダが抗うつ剤を飲んでいるというくだり
自分で選んだ筈の道なのに
なぜ自分はそんな風になってしまったのかと
自問している矢先の再会
最初に渡す筈だったジムの手紙
色んな数々の「もし」があっ…
「パドルトン」のマーク・デュプラスが
渋おじだったので、こちらも立て続けに。
ん〜、しっとりして良かった。
こういうタイミングで再会しちゃうと、
よっぽどな別れ方をしてない限り
高鳴っちゃうんじゃ…
懐かしさとか切なさとか、お互いを想ってた気持ちとか、すれ違いとか、色々あったんだなってことが回想シーンとかほとんどなしに、会話と雰囲気で読み取れた。
よかった!個人的に、主人公2人の関係がマジで惜し…
誤解される言い方かもしれないけど、私はこれくらいのお洒落な映画が好き。
少しみっともないのが好き。
白人はお互いの目をめちゃくちゃ見て話すから、その様子を見てるこっちがニヤニヤしてしまう。
ジム…
ごめんなさい。なかなかキモかったです。
私も今の人間関係がうまくいってないと、昔の男に連絡してしまったりするんだけど。。そのとき、自分のこと、キモ!!って思うしな。
過去は過去。そのときのベストの選…
“There’s nothing wrong with my life. I should be happy. But there’s this sadness… and I don’t know …
>>続きを読むおとなやなぁ、あぁ、大人になるってこういうことやなぁ。うまく言えないけど、人生において時間がたつと解決されることってたくさんある。それはただ時がたてば忘れるとかそういうことじゃなくて、何かしらの問題…
>>続きを読むなんやこいつら。
夫と上手くいってない女と女々しい男のくだらんやりとりの90分。
ええ大人やったら、元彼の家行って酒飲んだら抱かれる展開なんのなんか最初からわかるやん。
何おっぱじめようとした段階…