劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~のネタバレレビュー・内容・結末

『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大正時代の様子がよくわかりテンポよく視聴者しやすかった。
宮野真守さんが演じる少尉が素敵すぎて1つ1つのシーンに感動した。
当時のお洋服や生活様式がそれぞれの家で詳細に表現されててすごいと感じた。

はいからさんが通る前編を見、た

前半
 →思ってたよりラブコメやん。オモロイな

中盤
 →酔った紅緒の告白で胸キュン

終盤
 →え?少尉……フラグ……死ぬんか?紅緒かっこよ

ラスト
 →は‪…

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声優が豪華で幸せ。
そして登場人物がみんな、心が強くて魅力的。
イケメンで優しくて強くて完璧な少尉がどうして紅緒に惹かれるのか、納得できるのがすごい。古いしきたりに縛られた家に新しい風を吹かせてくれ…

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※この感想は前後編通して観て書いてます。

名作 はいからさんが通る をあらためてアニメ映画化。

男尊女卑が根強い大正時代を舞台に、型破り男勝りなヒロインと、激しく、でも包み込むように彼女を愛する…

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どこまでが前編かなーと思ったら満州出張まで。

全体的にキレイになってますが、概ねいい感じ。
ただ、牛さんちょっとカッコ良すぎるw
原作未読。多分詰め込まれてるんだろうなーって感じのテンポの乱れは若干あり。忍が姿を消してから作品の雰囲気がガラッと変わって「あっこれこういう話なんだ…」って思った

大和和紀による少女漫画『はいからさんが通る』を二部作で劇場版アニメーション化した前編である本作は、大正七年の東京を舞台に、親友の環とともに楽しい学園生活を送る、いつも明るくてケンカっ早いじゃじゃ馬娘…

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名前だけは知っていた作品。で、美味しいところをしっかり凝縮した感じなんだけど…やっぱり名作だと思った。

ニックネームが示す通り「先進的」な考え方を持つヒロインなんだけど、許嫁との出会いによって段々…

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原作の小ネタが結構省かれていて、本筋だけ見ている感じだった。
原作で笑い転げていたのでちょっと物足りなく感じたが、時間を考えると仕方ないかなとも思う。
豪華声優で、とても絵が綺麗!
はじめは期待せずに見ていたけど、思いの外面白かったです!
でも、大正時代は関東大震災があるから、いくら楽しいシーンがあっても、切なくなるんですよね。

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