2022.11.29 『はだかのゆめ』と同時上映
音楽、SEが独特、、
ガッシャンドーンが耳から離れません。コトバからは宮沢賢治、画からは松本大洋を感じました。勝手な連想ですが、、
プロデューサー…
もしそうだとしたってその画づくりのセンスに変わりはないが、はじめ「表現に先立つ美しさ」の考えのもとにある作品か、と思った。が、メッセージとその気配に満たされた映像の移り変わりにすぐに魅せられた。(ど…
>>続きを読む若いからこそできる映画。上映後の舞台挨拶で監督出てきて、若いと思ってしまったが、すぐに納得できた。こんな映画、若いやつしか作んねーよ。フライヤーの文章は、上映後に読めば、ちょっぴり理解できた気分にな…
>>続きを読む2017年の映画(館)始めに観た作品。愉しくも、ものを考えるのにいいスタートになった。
と言っても、その自分が感じる良さを上手く伝えづらい作品である。これまでに目にしたSNS上の褒めコメントをみて…