須藤健太郎著『作家主義以後 映画批評を再定義する』刊行記念イベント :ジャン・パンルヴェ短編集上映
観た中では圧倒的に観やすくかわいくポップでワンダーがあって楽しかった 重力の哀れなる犠牲者である…
ショート、アバンギャルド、ドキュメンタリー、科学映画
少々きしょかった。生命にきしょいと言うのは失礼だが、見慣れない生物かつその外見の内側を切り開いていくのだから(文字通り切ってた)少々きしょいと…
タコと同じように、あのしっぽってそう使うんだとかタツノオトシゴへの解像度があがるほど、異世界がどんどん迫ってくるような異様な感覚があった ブランコから空見つめたら急に地球のでかさに気づいて怖くなる時…
>>続きを読むJean Painlevéでジャンパンルヴェって読むのかわいいな
タツノオトシゴが英語だとseahorseってかわいいな
さっきまでぴょいぴょい動いてたタツノオトシゴさんがはさみで解体されて大シ…
タツノオトシゴの断面図と内臓・機能解説
生殖
ふつーにためになる、クセになって見ちゃう
解剖しちゃうのね、、子供たちが、、
幼生のミクロは毎回オモロい
ラストのショットが海の楽園みたいでかわいい、…