タイタン 選ばれし勇者の作品情報・感想・評価

「タイタン 選ばれし勇者」に投稿された感想・評価

murata

murataの感想・評価

2.5
ダビデは好きですが、この映画は微妙です。修行のシーンばかり、、
戦いもあっさりだし、ダビデの心情とか色々物足りなかったな。
ダビデの修行と愉快な仲間たち。

良かった点。

・修行する仲間たちとの友情

悪かった点。

・本作は単なるプロローグ
・75分のうち40分修行
・ゴリアテが大きな男程度
・ミカルのポッと出な感じ

タイトルに騙されるパターン。
サム・ワーシントンの主演作。
『タイタン』とは無関係です。
神に指名された一介の羊飼い。
修行して敵の巨人戦士を倒す。
これだけの内容となっている。

ドラマ性はほぼありません。
聖書からの引用が多いです。
それが言いたいだけだろう。
修行内容も迫力がないです。

ようやくダビデが仕える王が登場。
それが50分辺りになっています。
グダグダとどうでもいい会話する。
ここでも執拗に聖書の引用を使う。

いよいよ巨人戦士ゴリアテとの対決。
すでに時間は65分となっています。
残り10分で迫力のない一騎打ちに。
そして、最後は光り輝く投石で終了。
ここが一番の笑うポイントであった。

内容はプロローグに過ぎません。
何も得るモノがない作品でした。

ただ、ダビデと修行した三人の戦士。
なぜか全員上半身裸というスペック。
みんな鍛えられた肉体を見せている。
キャラクター性はほとんどないけど。

ちょっとだけダビデを知る事ができる作品。
旧約聖書ダビデとゴリアテの戦いを描く。旧約聖書の題材では「十戒」のモーセや、ノアの箱船は幾つか映画化されているけれどダビデを題材にした作品は珍しい😆

私事ですが本日、作家で神学家の「知の巨人」佐藤優氏とお会いしました💡ローマ及びヨーロッパ全土にキリスト教を流布したパウロのお話しなど、とても有意義なお話しを伺いました😆✨

▼ダビデと言えば、ウフィッツィ美術館所蔵のミケランジェロの代表作「ダビデ像」が有名ですね。他にもドナテッロのダビデ像、ヴェロッキオのダビデ像など、ルネサンス期の彫刻にはダビデ像の名作が多い。
小男が巨人を倒す「ジャイアント・キリング」の原点なんですね😌

▼映画の冒頭では旧約聖書サムエル記16章を読みなさい。と脚注が入りますが、映画と言うより旧約聖書の参考映像としての価値の方が高いのかも。
▼映画としては初期のジャッキー・チェンの武侠作品のような感じで…アクション映画としてはB級です😅
タイトルは原題の「ダビデとゴリアテ」のままの方が良かったのに😣
▼ゴリアテと言えば、天空の城ラピュタの、敵の巨大飛行艇の名前が「ゴリアテ」でしたね。ラピュタ達の乗るドーラの飛行艇がダビデに相当するのかも。
千里

千里の感想・評価

3.0
タイタンの伝説を淡々と見せられているような感じ。