最っっっ高だし、この遊び心を忘れないでいたいと思える。音楽・色・アイディア、いかにも感あるけど全部好きなやつ。
最後急にメタっぽくなるのだけは嫌だった。実写がこの手のアニメーションに介入してくるのは…
好きが溢れている...
だまし絵をみているよう
ユーリー・ノルシュテイン監督と同じくらい有名なエストニアのアニメーション作家さんだそう。
ああ、、早くに出会いたかった。
時間に追われる日々に
…
アニメの内容と映像体験が一致して最高だから、その分終わり方がきつすぎる。
沢山仕事があって、あっちいったりこっちいったりして収集つかなくて、結局逃避して時を忘れて映画を見る。映画が終わると時計の世界…