チャップリンのお仕事の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『チャップリンのお仕事』に投稿された感想・評価

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チャールズ チャップリン
エドナ パーヴィアンス
ビリー アームストロング
s
3.0
学校の授業で見たの思い出したたぶんこれ。どったんばったんしてるな、、という記憶
序盤の悲しさは後の『モダンタイムス』に繋がるようなもの。ドタバタコメディ感はキーストン期から受け継がれたもの。エッサネイ期が移行期であることを強く感じさせる作品だった。
修理道具を積んだ荷車のシーンが好きだったけど、それ以外はそんなにテンション上がんなかった。「失恋」みたいなストーリー性感じないのかもなぁ…。
mom
3.0
馬車馬のようにこき使われるチャップリン。
一生懸命働くけど、仕事は雑w
村田
3.0
🎞闇雲な内装施工中の来客で更なる混沌が
👍爆破オチなどのこなれた定番プログラム
adeam
2.0

世界的スターへの階段を駆け上がっていったエッサネイ社時代のチャップリンのフィルモグラフィーにおいて、「拳闘」「失恋」「掃除番」と並んで重要な作品。
内装職人に扮したチャーリーが家中を散らかして大騒動…

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ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。
こんちはにっきい、お昼ですよ。

チャップリン大全集 12/24

朝、お屋敷での仕事が始まる。
なかなか出来ない朝食に腹を立てる主人。

荷車を引くチャップリ…

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下っ端ペンキ職人が文字通り馬車馬のごとく働かされて、暴れまくって依頼先の家の壁どころか家全体をめちゃくちゃに破壊する話。
ひる
4.3
チャップリンの初期作品の中では資本主義社会に対する姿勢が如実に出ている方だと感じた。金を払って労働者を馬車馬の如く鞭打って働かせてばかりいるとろくなことにならない。

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