Architecture of Reassurance(原題)の作品情報・感想・評価

Architecture of Reassurance(原題)2000年製作の映画)

Architecture of Reassurance

製作国:

上映時間:22分

3.9

『Architecture of Reassurance(原題)』に投稿された感想・評価

記録
(2021年?)
マイクミルズ...?はみ出し者に寄り添うところはこれも同じだけど、今よりもずっとファンタジーでずっと冷たい

loneliness is just a frame of mind. it’s not like happy or like sad. sometimes you choose to be alo…

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3.5

—Everyone seems so happy here.
—But maybe it’s not really happy. Maybe it’s not perfect here either…

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cozy
2.8
なるほど、片鱗は有りますね。
若干不思議な世界観の映像は良かったです。
ストーリーは特に無くて、メッセージをダイレクトに各キャストに喋らせてるだけなので、まあ短編なので見れますかね。
Nagi
3.8
アリスが迷い込んだは不思議の国ではなく…。

自分と他人とのあり方とか現在とか未来とか色々考えちゃう。
考えすぎちゃう。
私はどこに向かって走って行こう?
マイクミルズ監督大好きだな〜。
他人のことはよく見えるけど、実はそれぞれに悩みを抱えてる。

人にどう思われているかなんてわからんし、それは考えすぎなのかもしれない。

そう思った映画でした。
んな
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ゲイの友人との長電話のなかで、私たちにはMike Millsが居るから大丈夫と確認しあった夜の延長で観た。最新作に至るまでの片鱗が見られる
澄
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2000年公開のマイク・ミルズの初作品だけど、この映画で既に最新作の「カモンカモン」の片鱗が見える。
 マイク・ミルズ監督が当初から「ちょっと世間からはみ出ている人々」にそっと寄り添っていたのが分かる短編。
sdyuri
-
友だちが多くて孤独な先輩に借りた。それも含めておかしみがあった!

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