カマリの作品情報・感想・評価

『カマリ』に投稿された感想・評価

空

空の感想・評価

3.1
インド南部だろうかな
みんな同じ制服に肌の色が濃い人々
キリスト教が強いのも南部の傾向か

お母さんが「その土地で生きる女」というものの生き方に疑問を感じながら女の子を育てる
旦那さんが出て行ってくれたおかげで今まで通りの女の子の育て方でなくても良いと考えられるようになるの、幸か不幸か
スケボーやサーフィンを練習しながら乗りこなしていく女の子がいい

インドまだまだ問題多そうだが、どこにおいてもそこの「生活」というのの浮かびあがらせる映画はええね
そーだ

そーだの感想・評価

3.2
舞台はインドだけど、
イギリス映画なので
インドの女性の抱える悩みを
ちゃんと台詞で話して
くれるのでわかりやすい。

カマリが大きくなってどうなったかまで
見せてくれるのかと思ったけど違った。
なんというか、物語というよりは
お母さんの思いの独白に映像をつけました、
って感じだね。

社会が現代化されていくにつれて
女性は開放されていく。
どこの世界でもそうだね。
だんだんと、もっと世界中に広がるといいね。
少女カマリと言うよりは、母スガンティの話
今よりも尚厳しかった、宗教、文化、生活を振り返って…
ドキュメンタリーで、短編で、更にその中が章立てされている(^^;
ねこ

ねこの感想・評価

3.5
短編の中に6つの章があるんだけど、約23分ほどの中でなのでものすごいぶつ切り感が…ドキュメンタリーは好きなので、長くなってもいいからもう少し観たかったなあ。
古い考えやしきたりに左右されずに、カマリのような女の子が伸び伸びと自由に過ごせる時代になりますように。
カマリの上達ぶりとお母さんの笑顔にラストは癒されました。

2022年ショートフィルム鑑賞8本目
sora

soraの感想・評価

-
宗教、しきたり、文化に拘束され生きてきた母とスケボーやサーフィンを楽しむ娘の対比。一歩進み始めた母。女性も自由に生きられる世界になってほしい。
家に閉じ込められて育った女性が娘の誕生をきっかけに、彼女の自由を願い、自分も行動的になっていく。スケボーで新しい世界へ。
Na

Naの感想・評価

-
慣習や宗教による決まりに縛られて生きている人は世界に沢山いる。女性差別もまだまだなくならない。日本で暮らしていると宗教の縛りなんてあまり感じないし、当たり前に自分で決めた人と結婚できる。自由に生きれることに改めて感謝しないといけないと知った。
Omizu

Omizuの感想・評価

2.9
【第73回英国アカデミー賞 短編映画賞ノミネート】
インドの女性差別に焦点を当てた短編ドキュメンタリー。監督はイギリスの女性で、アートディレクションなどをしている方のようだ。

母のキリスト教(かな?)の巡礼の旅と娘のスケボーの上達を同時並行的にみせていく。

母が語るインドの女性の境遇や、娘には自由に育ってほしいという思いは切実に伝わるものの、映画的な面白みには欠けている。

いくつかに区切ってみせていくのもなんだかぶつ切り感があり、そのたびに流れを断ち切られたような感覚になった。

娘であるカマリの自由奔放な姿と輝く笑顔には魅力を感じたものの、映画作品としてはそんなに上等なものだとは思えない。
まのん

まのんの感想・評価

3.9
評価がそれぞれなので期待せずに観たけどよかった!

ずっと閉じ込められてきたお母さんと自由に羽ばたくカマリの対比。

お母さんの元に女性の巡礼者が集まってきたように、カマリの元にも新たな少女が…
たとえ最初は女性ひとりでも、その勇気が他の女性を後押しできるはず。

"しっかりと立っていれば
成功は向こうから来る
だから何も怖がることはない"
ちろる

ちろるの感想・評価

3.6
カマリが植えて今まさしく芽を開こうとしているのは、新しい才能だけではなく、インドの女性の明日への扉。
カマリが無邪気に、本当に楽しそうにスケートボードをやることができるのは、他でも無いカマリの自由な未来を守りたかった母の愛があるから。
結婚に恵まれず、ろくでもない夫から大切な子どもを守るために母は1人になる決断をする。
それは結婚の失敗が人生の失敗のように見られてしまうこの国では相当の決意のいるものだったであろう。

カマリが叔父たちの元でスケートボードの練習をするその間、母が歩くのは巡礼の旅。
それは、自分が歩んだような苦しみを大切なカマリが味わいませんようにという強い願いが根底に強く溢れている。
カマリの無邪気な笑顔がこの母によって守られ続けるのだと思うと心がぎゅっと温かくなったエンディング。
どうか女の子がなにかを諦めるという未来が無くなりますように。
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