〝対テロ時代を生きた男たち〟を感じさせるアクション作品。主人公マイク・バニングもいよいよジャック・バウワーに。大義に始まった対テロ戦争も傭兵ビジネスに終わりつつあるのが現状である。ジェラルド・バトラ…
>>続きを読む〖アクション：アメリカ映画〗
マイク・バニングのシリーズ第３作にして、たぶん完結編⁉️
今度は大統領瀕死に😅やり方がぶっ飛び過ぎて😅ドローンで暗殺するし、病院ぶっ壊すし…😱💧
一番ぶっ飛んでたのは……
<21年08月>
【シリーズ3作目。そう来たか。相変わらず楽しめます。】
・2019年公開のアメリカのアクション映画。
・映画[エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年)]→映画[エンド・オブ・キン…
過去の2作観ているのに3作目観ていないことを思い出し鑑賞。
そこそこ楽しめました！
1番印象的だったのが、山の中で爆弾で敵をぶっ倒すシーンがめちゃくちゃよかったですね。
これでもかと言うくらい爆発…
なんか久しぶりに家で映画見た気がする(そしてこのチョイス)
他に見るものがたくさんありすぎて最近全然時間が取れない中で「これやったら適当に見れるやろ」みたいな感覚で再生し始めたやつ。本心。
正直9…
大統領警護のシークレットサービスが、大統領殺害の濡れ衣を着せられながらも事件解決を目指していくストーリー。
アクションシーンもなかなか迫力があってよかったし、ストーリーもよかったと思う。
前2作品を…
今作は、大統領もチャンジし、主人公マイクに試練を与えることでマンネリを回避しようと努力は見えたけど、主人公のパーソナルな部分を取り上げたり、戦闘力高めな父親が出てきたらもう終わりの始まりだと思う。
…
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