夜は短し歩けよ乙女に投稿された感想・評価 - 608ページ目

『夜は短し歩けよ乙女』に投稿された感想・評価

初めて、原作→映画の順番で。
原作もオモチロかったけど映画もよかった。不思議な世界観。原作先に読んだ方がオモチロさ倍。
御都合主義、おともだちパンチ、ロマンチックエンジン、すべてオモチロイ。

森見登美彦の世界はアニメーションでないと再現は難しいのだろうなあと思いながら見ていた
恥ずかしながら原作は読んでいないが、森見登美彦のあの異世界へ引きずり込んでくる感じがこの作品でも出ていて、あぁ彼…

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iii

iiiの感想・評価

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ごちゃごちゃした要素を簡潔なグラフィックに落とし込み淡々と流れていく。
乙女ほどの豪傑さを持ち合わせた女性に憧れを持つ女性は多い気がする。乙女を目指すも中途半端なヒトは胸糞が悪いが。
樋口や局長みた…

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なんだか不思議で長い夜のおはなし。たしかに、そういう感覚って学生の頃にあった気がする。
原作が好きで見に行きました。再現度も高く満足出来る内容でした。
何かこのまま寝るにはつまらないような気がするなーというときにぴったりな感じの映画だった。
わん

わんの感想・評価

3.8

ずっと観たかった映画。
思った以上にファンタジー要素が大きくて、アニメであることを存分に生かした作品に見えました。
背景が細すぎないけど幻想的で、人物ともマッチしていて、夢を具体化したらこんな感じだ…

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(2017年4月に鑑賞)
四畳半神話大系といい、湯浅監督は森見登美彦さんの奇妙不可思議な世界観と主人公の懊悩とわずらいを色々な魅せ方でファンタジックに映像化させるのが上手く、にぎやかしく華やかで飽き…

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後輩に恋をする先輩の話。
世界観・表現にクセがありすぎ。
ついて行けず、ついて行きたいとも思わず。
映像はキレイ。
ちず

ちずの感想・評価

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原作もあまり好みではないから、こっちもあんまり。でも、私が本から感じた雰囲気や世界観と映画は同じだった。

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