三度目の殺人のネタバレレビュー・内容・結末

『三度目の殺人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

考えさせられる作品
「誰を捌くか誰が決めるのか」

真実が闇のままなのが少しモヤモヤした
役所さんの言うことがコロコロ変わって振り回されたけど、何を真実にするか、それぞれの立場の争いという感じ

犯…

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緻密
カナリアや十字架などのメタファー
生まれてこなかった方が良い人、殺されて当然な人
理不尽な命の選別
形式通りに進んで、正義感の強い規則正しい人間も折る裁判
真実より段取り

断罪するために十字…

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殺人事件で捕まった男とその弁護を担当する弁護士の話。強盗殺人で被告も罪を認めており、死刑は回避できないと思われたが、それを弁護士の腕で何とか罪を軽くしようと画策する。被告は30年前にも殺人を犯し、服…

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守る方法は他にもあるだろうに殺人を選んでしまうのが闇深い。自分の子供と重ねたといえ...他人の子供だし、殺人スイッチが軽い力で入ってしまっているそのことが怖いなぁと思った。子を持つ親にしか分からない…

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役所広司と福山雅治のやりとりは淡々と進む中、
大きなサプライズもなく、スッキリしない終わり方でした。
138/500

やっと見た、おもろい
真実不明
彼らの関係ないところで生命は選別されてんですよ、理不尽に

理不尽すぎる、、
裁判官が本当にこんなんだったらもう終わりだ
最後十字架なのかな
ちょっと終わりが拍子抜けだったというか腑に落ちなかった…

結局咲江のために嘘ついたってことでいいんだよね?って感じ
よく分かりませんでした。
殺人を犯した三隅は、共犯の咲江を庇ったということか。
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