1992年の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『1992年』に投稿された感想・評価

3.1

2017年12本目。青山シアターのmyFFFで。

ストーリー展開は引き込まれたけど、なんか終わり方がふんわり優しさで包み込む感じでグッと来なかった。あえてなんだろうけど。あとはゲイ映画かってぐらい…

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3.0

「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」(myFFF) 短編3作目。


父親というものは、こうあるべきだ。
そう感じました。

社会全体でも同じ。
否定や批判から入らず、自分と照らし合わし、相…

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1.7
ただ気が重くだけの映画
重い。
親父の声かっこよかった、これが本来のイケボだと思うね。

指導員と父親の対比。瞬間的な恋と、見守る優しさ=愛。映像の質感がそれっぽくて良かった。監督⇔父

1992年17歳のマルタンはHi8ビデオカメラで自分の日常を撮影している。自分の部屋、身近な人、あり…

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少年危うい…。

Hi8の映像が懐かしい。

主人公マルタンが撮る日常。父親がまさか観るとは思わなかった非日常の映像(パパにとっては金づちで頭殴られたような映像…)。叱るべきところは叱ってあとは何も言わず自分の背中を…

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3.0
生々しくて所々目を背けた。
何も語らないお父さんの優しさ。
500本目はなにか特別なのにしようと思ってたけどマイフレンチフィルムフェスティバルで消化
帆立
-
ビデオカメラに映る父の横顔

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