花と蛇 白衣縄奴隷の作品情報・感想・評価

花と蛇 白衣縄奴隷1986年製作の映画)

製作国:

上映時間:73分

3.6

「花と蛇 白衣縄奴隷」に投稿された感想・評価

iiyan

iiyanの感想・評価

3.6
歯医者の変態っぷりも見ものだけど、なによりも真咲乱のおっぱいだね
女性患者への悪戯を常習している歯科医(野上正義)と助手(小川美那子)が、組み紐の師匠(江崎和代)と同性愛関係をもつOL(真咲乱)を監禁してしまう。二組の異常性愛カップルの交流を通して、嫉妬心を原動力とするサドマゾを語っているロマンポルノ。団鬼六原作。

小川美那子演じる助手は、医師が昏睡状態の患者を愛撫するのを目の当たりにすることで、嫉妬心を増幅させていき、その感情の爆発力を利用して医師との交合を愉しんでいる。医師がOLに一所懸命になってからの先の展開が容易に読めてしまうが、「嫉妬心を起爆剤とした性欲の昂ぶり」を単純に楽しむことができる。

眠っている女性にエッチなイタズラをするという、健全な男性ならば一度は抱える妄想世界を取り扱っているのも素晴らしい。真咲乱のロケットオッパイがボヨンボヨンと跳ねまくるのが、淫靡を通り越して、もはや笑えるレベル。

「あなたは変態だわ!」「変態はお互い様だ!」のやり取りが最高。ここでいう変態とは、性愛の多様性の一部分のこと。変態行為は他人に迷惑を掛けない程度で、じっくりと愉しめば良いのだと思う。
まだ鑑賞はしてませんけど、
元祖・原点の花と蛇で
御座います。系3作品
有ります。

※※原作:団鬼六