アマプラで何気なく遭遇した作品、
凄く良かった。
江戸時代に実在した和算書を題材に描かれた児童小説をアニメで映画化した作品。
独特の絵柄に最初は少し戸惑ったが、主人公千葉あきの魅力にぐいぐいと惹き込…
算法を題材にした珍しいアニメ。また作画も相まって、独特な世界観をかもしだしている。
個人的に江戸時代に興味があるので、その時代の人々がいきいきと描かれており楽しかった。
最後の方は算法の話ではなくな…
江戸時代、算法を学んでいた少女
掲示されていた問題の間違いに気づきそこから彼女の人生は大きく変わりだす
誰かと三法対決するときのグラフィックが綺麗で、技のような出方をするのが面白かった
寺子屋に…
4年かけて監督が1人で描き上げたそうで、この独特の絵柄がクセになる
昔の算術の世界に触れられて勉強になったし、算法対決で遠くの木の高さを測る方法が、自分が学生時代に使ってた教科書にコラムとして載って…
1775年に出版された実在する書籍。十代将軍 家治や田沼意次がいた時代、葛飾北斎とかが青年期のころ。この頃から日本でも円周率の計算できる人いたのね。和算は、つるかめ算だけかと思っていました。
簡略…
赤の女王