武士の家計簿の作品情報・感想・評価

「武士の家計簿」に投稿された感想・評価

kumik00

kumik00の感想・評価

2.5
ミニマリズム!
父は偉大なり
家族愛。
おばばさま〜直之までのキャラが個性的で良い家族だなぁ。
risako

risakoの感想・評価

2.2
すごい失礼かもしれないけど、静かな映画だから、雨の音とか書物を書いてる音とか、勉強してる時にちょうどいい笑
映画に集中することなく勉強が進む笑
だからまた観直す
EH

EHの感想・評価

3.0
180114
何というか淡々としているというか。
堺雅人が淡々としてるからかな?
Lavi

Laviの感想・評価

3.0
終始静かな展開に少し眠くなってしまいました…
何てったって、テーマが地味ですからね。

「そろばん」

そろばん扱った記憶はほとんどないですが、ちょっと触ってみたくなりました。パチパチ響く音が心地よい。今はパソコンのカタカタ音に取って変わってますが。

子供にはそろばん教室に敢えて通わせたいかも(笑)高学歴の人の習い事の上位にそろばんがあったそうです。

作品は派手さはないものの、1つ1つのシーンや動作を凄く丁寧に描かいているなという印象。工夫って考え方も前向きで良いですね。
お金は大事

一人暮らししてて金欠になることが多々あるので、ちゃんと家計簿つけようかなと思った。
そろばんのパチパチって音がなんとも心地良い。
人間味に溢れていて心が優しくなる。
のもと

のもとの感想・評価

3.2
御算用者三世代を描いた家族愛の物語。前半は猪山直之の正義と、家計の立て直しをコミカルに描いており、後半は息子である猪山成之が主役ポジになって、幕府の時代から新しい時代の変化を描いている。
前半の家計を立て直すために家財を売り払い、倹約生活を楽しみながら乗り越えていく姿に、家族の絆を感じた。
後半、父に反発し疑問を抱えながらも身につけた算盤の能力で明治政府で活躍した成之が、川沿いで年老いた父を背負いながら家族の愛に気づく。後半は地味だが家族がお互いを思い合う姿が描かれていた。
武士の献立よりもかなり地味だけど、物語に起伏があり俳優陣の演技が光る映画。
もぐら

もぐらの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

堺雅人若い。
侍の時代が終わりを告げようかと言う時頃、藩の財政を担う下級武士の貧乏な武家の暮らしを描きます。
そろばん馬鹿は親になってもそろばん馬鹿。
人はそれぞれのやり方で生き、親になり、子を育て、年老いて行くんだなあとしみじみ染みます。

人は、一人ひとり自分の大切な人を自分なりに不器用に愛する。
そのやり方が正しかったのか、間違っていたのか誰にも判じられません。
きっと皆分からないまま。
算盤を弾く音がなんとも心地よい。こういう派手でなくとも観る人を引き込む力を持った映画は貴重。
大きな動きはないけど、なんとなく見入っちゃう

負の連鎖を断つには大胆な行動が必要ですよね
スカパーにて。劇場はスルーしてたので丁度良かった。

「殿、利息でござる」といい、今のご時世で時代劇に求められているのがこの路線だと判る。質素、倹約、誠実。

江戸時代末期から幕末〜明治期に掛けての加賀藩、御算用者と呼ばれる会計士の一家の物語。
腕っ節は弱いが、ソロバンが達者な藩士に堺雅人。ニヤケ顏。
嫁に仲間由紀恵。

親も御算用者だが、実は家計は火の車。このままじゃ破産すると判り、贅沢品を一気に売り払い断捨離。恥も外聞も捨てて節約生活を始める。

序盤は展開がユックリかな、とも思うが、中盤よりグッと盛り上がってくる。親戚一同が集まる息子のお祝いに絵に描いた鯛を観ながら鰯を食う、という最も象徴的なシーン。このシーンがなまじ痛快だから面白い。

一方で、息子のソロバン教育には滅法厳しい。金にうるさい。
お陰で息子は後々とても算術が役に立つのだが、時代も倒幕に動いている激動の時代。暗さと貧しさが同居する痛々しさも感じる。

全体的には、不必要に泣かせる様な演出が無かったのは良かったね。
ミニマムライフな時代の映画、という感じ。
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