たんたんと掴みどころが無い(悪い意味)映画
女性らしさが抜けきってない違和感だらけの男性姿が気になってしょうがない。
いっそジェイソンモモア位のたくましい男を特殊メイクでミシェルロドリゲスに似せる…
このレビューはネタバレを含みます
面白くはないけどつまらなくも無い、
なんだかイマイチな作品。
ミシェル・ロドリゲスが好きなので公開前から楽しみにしていたけど彼女の魅力はこの映画では伝わらなかった。
ミシェルはすごくハンサムな美女…
貧民と研究に命を捧げた腕利き闇医者シガニー・ウィーバーということであればまったく別の顔にも「手直し」できるのだろうに(技術的にそんなこと可能か知らんが)、ミシェル・ロドリゲスにむりやり男装させる必要…
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自宅で。
2018年のアメリカ/カナダ/フランスの作品。
監督は「ブロークン・トレイル 遥かなる旅路」のウォルター・ヒル。
あらすじ
凄腕の殺し屋フランク・キッチン(ミシェル・ロドリゲス「ア…
こち亀の人の漫画であった「ミスター・クリス」みたいなんかなぁと観始めたら全然そんなことなくて(当たり前)めちゃくちゃ真面目に進んでいくし当初の感じで頭空っぽにして観てたから予測してたより話が難しかっ…
>>続きを読むある悪党の殺し屋が突然目覚めると女に、ビックリの展開。
でもコメディでない。
裏に恨みの復讐の連鎖が⁉️
評価は低いが結構楽しめた。
「エイリアン」シガニーウィーバー、かなり老けた。名探偵モンクの顔…
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