やったのかやってないのか
犯人なのか犯人じゃないのか
真実なのか解釈の違いなのか
始めから終わりまでハッキリしてなくて見た人が解釈しないといけないという本編でも出てきた哲学を突きつけられたままあっ…
ピアスブロスナンの抑制した演技。
他の文脈で使われたらかなり映えたのではと思うと残念。
とても失礼ですが、ガイ・ピアーズは、ブリムストーンとか、謎めいたセクシーな中年男の役が多いのですが、イマイチ…
言語哲学教授エヴァン(ガイ・ピアース)は湖畔での少女失踪の嫌疑をかけられ、次々と真相がわかってくるのだが.... なんだか記憶が定かでない(っていうワケワカな設定もどうよ)エヴァンにはいろいろ黒い過…
>>続きを読む一見不自由ない生活を送る大学教授の身に意外な災難が降りかかるさまをスリリングに描く心理サスペンス。劇場未公開作品。
"真実"とは何かを問う哲学的作品だが、結局残るのはモヤモヤ感。
"罪悪感は条件反応…
何なんだろう、この有名な役者2人を使ってても『ダラダラ』しちゃってる感は😩
何度も寝落ちして、やっと見終えるくらいのダルさしかない。
もう犯人どうこうよりも
ピアース・ブロスナンとガイ・ピアース…
思わず笑みが溢れてしまう家族風景からスタート
ところが旦那には不穏な雰囲気があり…
5年前にシカゴで何があったのか?
自分には最後まで???
鑑賞後に調べると、原題「Spinning Man…
えっそれで終わりなの!? という意表を突き過ぎた結末にネガな意味でズッコケる。
まずあらすじとサムネ、キャストを見てブロスナンが教授、スピースが刑事かと思っていたら逆だったのでそこでちょっとズルッ…