八紘一宇から靖国から神道まで大きな一つのストーリーになってて日本がこういう風に世界から見られていたんだor見られているんだと学んだ
自分は気づかないうちに私たちとしてではなく彼らとして鑑賞してた気が…
当時の日本を海外目線で見れておもしろい。
偏ってるけど、そこまででもなく、結構フラットなところも多いと感じます。
むしろ優れている部分も伝えることで奇特な部分と合わさり、当時の諸外国が抱いてであろ…
素晴らしき哉、人生のフランク・キャプラ監督の反日ドキュメンタリー。
日系米人への配慮を冒頭で入れたり、相手にとって不足なしな戦士としてのリスペクトと民俗学的な関心(皮肉はすごいけど)を日本に向けて…
第二次大戦中のアメリカのプロパガンダ映画。
いやプロパガンダ映画ってだけあって編集がスンバラシイ。
こりゃ「日本人頭おかしい!滅ぼさねーと!」ってなるわ。
『素晴らしき哉、人生!』のフランク・キャ…
諸外国から見た日本。かなり日本人を研究してあってしっかりした内容。所々オーバーリアクションですが的を得ていてなんとも突っ込めない。
そして自由の国のアメリカありがとうw
そしていまだにアジアでいが…
どうしても現在の日本の空気と比較して見てしまう。
誇張していたり事実と異なる箇所も見受けられるけど戦前の日本を知るには良い資料だと思う。
そして今その戦前回帰を目論む連中もいるんだなと痛感する。
「…
日本のことをよく調べている。
47ローニンよりかは、遥かに日本。
如何なる真実も砂糖一さじの虚偽で真逆の意味となるってやつかな。
武士道は騙し討ちの道!
いや、違いますけど?
でも、天皇が2600年…