5時から7時のクレオに続き、アニエス・ヴァルダ2作品目。
自由か孤独か…。
モナはなぜ頑なに根を下ろさないのだろう。そしてなぜ定職につかないのか…。
ヒッピーな生活は、性別が女となった瞬間に…
「自由に生きる」ということと「楽をして生きる」ということは果たして同じだろうか?
「嫌われるのが平気なだけ」
「楽していきたいの」
というモナ。
自由と引き換えに彼女も菌をもらったのだろうか。
「…
最初に彼女の死体が映るコロンボ方式なので、結末は決まっているのにありきたりなストーリーを拒否しているので目が離せない。
ヒロインが全く人好きする感じがないところ、大志を抱いてるわけでもなく、共感を…
うーーーーーーーーーん、難しいな
分からなくもない。
自由を求めていたのかな
「楽して生きたい」と彼女は言ったけど、本当にそうなのか、これが楽なわけないし、もうちょっと色々考えてそうではあると思った…
終わり方が凄い。
切り株の仮装した男たちが行き交う人々にワインの澱をかけ全身を汚す祭が特殊造形ホラーのように淡々と描かれるのだが、全身を汚すという祭の特性と、まったく風呂に入らないヒッチハイカーのモ…
原題直訳は『屋根もなく、法もなく』
ビデオ発売時のタイトル『さすらう女』
主人公モナが最初に出てきた時死んでるみたいに寝てるのかと思ったら、死んで驚いた。そして証言などからモナがそこに至るまでの2ヶ…
(c) 1985 Ciné-Tamaris / films A2