冬の旅の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『冬の旅』に投稿された感想・評価

1夕
3.9
自由を求めての放浪であり、現実逃避でもあり。旅の行き着く先があれって考えると色々と言葉失ってしまう。

『映画分析入門』という本で扱われていて知った映画。前に観た『システムクラッシャー』と同じく、社会に馴染めない人もいるよねというのを描いた映画だと感じた。

映画の冒頭いきなり女性の凍死体が見つかる。…

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ローコンであっさり、冷たいトーンで
程よくガサガサな大好きな質感でした。

乾いた緑や質感が映ったお洋服、
動物の仕草や体毛、冷たいのに
生き生きと感じさせるのが
フィルムの力かなと。

人を顧みず…

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3.8

牧場主「僕の暮らしは、孤独と自由の中間。孤独は身体を蝕む。長生きしたければ 放浪はやめな」

『楽して生きたい』『説教しないで』

ヒロインが同情すべき人 クリーンな人物じゃないのがいい。社会に組み…

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アニエス・ヴァルダ監督の遺作。監督の作品はそれほど観ていないけれど『5時から7時までのクレオ』とテーマが同じであり正反対なのかなと感じました。

若い頃も晩年も、人生はいつも死に向かう日々だけれど、…

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ずっと寒そうだし、モナちゃんは自由でいるはずなのに、なんだかいつも不機嫌そう。

楽して生きたいと彼女は言うけど、こんな極寒の中転々と路上暮らしするほうがよっぽど過酷なのに、この生活をあえて選んだの…

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3akata
2.8
モナを無駄に掘り下げないとこはいいしラストも納得。
ただ見てると余計寒くなる。
主人公モナについて、断片的な証言と彼女の行動から死ぬまでの数週間を辿っていく

「草の切れ目が 縁の切れ目」

冬の南フランスの凍てつく空気感や風景が
モナの生き方そのものを象徴してるようだった
tao7
4.5

物悲しいのに、なぜか惹かれる物語だった。

「楽をして生きたい」が口癖のモナ。18歳の少女は仕事を辞め、フランス北部の街で放蕩生活を送る。

行く先で肉体労働をしたり、人に恵んでもらいながら食いつな…

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どうしようもなく悲しく、でもただ悲しいだけではない気がする。何かバトンを受け取ったような

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