ドラゴンへの道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドラゴンへの道』に投稿された感想・評価

監督・脚本・主演とブルース・リーが手掛けた豪華作品。

強すぎる用心棒を演じるブルース・リーの足捌きが終始えぐい。ストーリーもしっかりしてて、程よいユーモアもある(スープ飲み過ぎでめっちゃトイレに行…

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ブルース・リーの肉体もすごいがチャック・ノリスの胸毛もすごい。
4.0
もはや完璧と言っても差し支えのないレベルにまで鍛えられた肉体、美しいがすぎるだろう。
笑えるシーン多めで好き。
草村
-

めっちゃコミカルなシーン多くてびっくりした。ブルース・リーが可愛すぎて萌え萌えです。普段ぽやぽやしてるのに戦うと急に鋭くなる感じのキャラ設定が良すぎた。ブルース・リー、真顔キャラのイメージがあるので…

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1,2作目を観てブルース・リーのアクションはもちろんだけど、もはやそれ以上に演技とか表情が好きになってしまったから、監督・脚本・主演を自身でやった3作目が一番好み。
ちゃんとブルース・リーの良いとこ…

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5.0

丸の内TOEIで鑑賞。「ブルース・リー4Kリマスター復活祭2020」に際して配給元のツインが日本公開版を意識して製作した4Kバージョンでの上映。ストーリーに関しては、怒りの鉄拳がそうだったように黃宗…

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鮭ぃ
4.9


あまりに熱すぎる。
オープニングのタイトルバックから、今の映画には無い特有の熱量が溢れ出してくる感覚。
ブルース・リーの1人だけ画風の違う存在感、これがスター性だと思い知らされた。
ツッコミどころ…

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バセ
4.3

さよなら丸の内Toeiのイベント上映で観てきました。ストーリーは東映任侠映画に通じる単純なストーリーだけど、相手役のチャックノリスが素人に見えるブルースリーの軽やかで素早い動きを大画面で見れるだけで…

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さよなら丸の内TOEIでかかるから公開当時のプリントだと思うじゃん、TWINの素材でした。
うえ
3.4

ブルース・リーの映画一気に見たよ。
面白かった。イタリアでの用心棒もの。
嫌がらせしてくるマフィアを、拳でねじ伏せていく話。マフィアがもうひどい。ダメダメ。
あと、実はこの人が...みたいな展開あっ…

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