ドラゴンへの道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドラゴンへの道』に投稿された感想・評価

たなか

たなかの感想・評価

4.3

ブルースリー監督、脚本のこの作品。
他のはどうか分からんけど、僕の思ってるブルースリーとは全然違った。いい意味で!

寡黙に笑顔など見せず、敵なぎ倒していくだけのキャラとかそんな映画ばっかりかと思っ…

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ブルース リーの映画、初めて観たけど意外にもコミカルな人なのだなと。
前半丁寧に描いたからか尺が足りなくなったのか後半のストーリーの畳み掛け方が早足過ぎてもったいない。
言うまでもなくカンフーアクシ…

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これは公開当時は最後のブルース・リーという副題がついていたけど、製作されたのは『燃えよドラゴン』よりも前の1972年ということになるのかな。日本公開が1975年で、公開順では完成した4本の主演作のう…

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予想よりブルース・リーに笑顔が多かった。動きのキレは凄い。マーシャル・ロウの動きと同じ動きをしていて感動した。
Ogi

Ogiの感想・評価

4.5

ブルース映画の中で1番好きかも…

空手とテコンドーのチャンピオンクラスを敵役に使ってるだけに、アクションはブルース映画の中でも秀逸‼️

チャック・ノリスとラストバトルも最高だね‼️
確かチャック…

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Collin

Collinの感想・評価

4.5
ブルースリー好きだから4.5です笑

有名なやつだと思う。
これは好きじゃない人には全く刺さんない。

イタリアでメニューを上から順番に注文するのは良くないってことが分かる映画。

ギャングに脅されるローマの中華料理店を救う為、香港からやってきた男の話。

シリアスなストーリーが多めなブルース・リー作品の中でもコミカルな場面が多くて、序盤はちょっぴりお茶目なブルース・リーが楽し…

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王道のあらすじだけどそこはむしろ好き
最初の娼婦?のシーンとチャックノリスとひたすら型練習するとこはわけわかめ
最後尺足りんくて爆速で解決したとこ笑った
HarutoM

HarutoMの感想・評価

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日本の空手を引き立て役にすることで中国の功夫の素晴らしさを語る露骨な演出に途中から嫌気がさした。
登場人物がどれも薄っぺらく、特に敵のコルトと敵に寝返るウォンの背景描写が弱すぎるために、ブルース・リ…

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はじめてブルース・リーを観たけど、有名な怪鳥音は個人的に興奮した猿の鳴き声にしか聞こえなくて、真剣に闘っている最中にこんなんずっと聞かされたら、それだけでも戦意喪失しかねないと思ってしまった。たまに…

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