ふわりと優しい、青くてもどかしい「光」の話
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主題歌のロックナンバー("CEREMONY")も優しげで良かったなあ、解釈通り。
京都、夏、高校生、最高の組み合わせだった、盲点過ぎた。
特にこれ…
思春期の男子高校生を中心に描いた1時間ちょっとのショートムービー。
原作未読の状態。
元々主演の高杉真宙くんが好きで鑑賞したが、舞台である京都の趣や涼しさが彼とその幼馴染役の葵わかなさんに合…
京都の街並みを舞台に進む男子高校生の青春劇。
静かに淡々と、ジメジメと、カラカラと。
けど華やかさというより、不意に見える眩さって感じ。
不意に気づくふとした寂しさや恐怖や美しさ、それは自分の内外ど…
高杉真宙と葵わかなの少女漫画からそのままでてきました!感すごいな
京都で学生したかった民からしたら、なんかもう全てが憧れの映画
八坂通が通学路は贅沢すぎる
烏丸丸太町のライブハウス
花見小路
山中油…
特に何も起こらないように見えてこの経験はもう2度と来ないっていう一瞬を切り取った映画。学校での退屈な生活とそこから少しはみ出した友達と、ちょっとドキドキする幼馴染みと嫌なヤンキー。ケンカのシーン迫力…
>>続きを読む題名に惹かれて鑑賞したんやけど
めっちゃすぐ終わった、、
もうおわり?みたいな。
青春。喧嘩したり恋したり勉強したり。
学校で勉強する風景が良かった。
学校の方が誘惑はないし、試験と同じ場所である…
【日本の夏…京都の夏✨】
オープニングの音
暑い夏の夜
涼やかに響く…
🔔
京都を観る✨
【 いつかの僕と…
ココにいる僕を…
重ね合わせる】
京都にいた自分と
ココにい…
邦画の中でかなり好きかもしれない。
京都に行きたくなる。
スカートがふわっと舞うシーンや金の糸がスーッとはられるシーンなど場面が印象的。時々出てくるアニメーションの猫はなにか意味があったんだろうか?…
(C) タナカカツキ/講談社・2017東映ビデオ/マイケルギオン