ベルリン・シンドロームの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ベルリン・シンドローム』に投稿された感想・評価

2018年33本目の劇場鑑賞。
旅行中に出会った男に監禁された女性カメラマンが体験する恐怖を描いたサスペンススリラー。
ベルリンを旅行中のオーストラリア人カメラマン、
クレアは、
アンディと名乗る男…

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そら
3.0
記録

ちょこちょこ緊張感あるのが良かった
ラストあっさり
むぎ
2.8
過去鑑賞

過去鑑賞記録

監禁モノ
女性が男性を気に入って付いていってしまってるだけに複雑な気持ちで鑑賞

見た目普通のお兄さんなので、怖さとか忘れて観れてる時もあるけど、下着姿の写真撮ってたり…やっぱりイヤ…

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yuta
3.6

テリーサ・パーマー目当て。
内容以上に気になるのは、クレアの軽率さ。監禁する側が100%悪いが、屋上に登って偶然会った集団と二つ返事で一緒に酒を飲み始めたり、言号待ちで会って少し会話しただけの人の家…

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旅先でチラッと出会った男の車に乗るわ家にホイホイついてっちゃうわ、だからそういう事になっちゃうんだよって
ウチの奥さんが怒ってました

何がしたいのかよくわからないお話で、殺すのかと思ったら殺さない…

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I9
3.5

序盤はラブストーリーかと思わせる演出なのに一変、監禁されてることに気づく彼女の絶望感とのギャップが良かった。
監禁しながらも優しさを見せる彼に、途中ストックホルム症候群に陥ったかのような彼女、逃げ惑…

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2.7
ついていったらだめ!
ちゃんと教えられたでしょと言いたくなった。
あの後無事でられたってことでいいんだよね?
怖かった。

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