Amazon Prime Videoで鑑賞。
1895年、映画装置「シネマトグラフ」を開発したリュミエール兄弟(兄Auguste、弟Louis)。本作は1895年から1905年にかけて撮影された1…
貴重な経験。
リュミエール自身が好きなもの、面白がっているもの、そして愛しているものをそのままに切り取っている感じが伝わってくる。
写真や映像を撮ることの根源を見た気がする。
コメディを撮った…
リュミエール 兄弟が撮った映像は、『工場の出口』と、機関車が駅へ到着する様子を映した『ラ・シオタ駅への列車の到着』 の2つぐらいしか知らなかったので、本作で100本以上も4Kデジタル修復でよみがえっ…
>>続きを読む映画の起源となるシネマトグラフを発明したリュミエール兄弟。世界最古ともいえるフィルモグラフィー108本を追ったドキュメンタリー。
個人的にもラ・シオタなど数十本鑑賞済ではあったが、ナレーションによる…
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