劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命に投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）

この映画を観るのは２回目。
今回は名古屋ローカルのテレビ局制作のコロナに翻弄されるミニシアターのドキュメンタリーとの併映。
どちらも、名古屋のミニシアター「シネマスコーレ」と副支配人の坪井さんを…

映画は携わる
全ての人のものであると感じる。

観ることで
観ることで
誰もが全ての映画と携わることが
出来るんだ！と幸せを感じた映画。

劇場で観れて良かった！

35年前のシネマスコーレで観た
…

めっちゃ面白かった　

坪井さんがマジで最高でした
「北のカナリア」という映画紹介で「吉永小百合版あぶない刑事」と例えていたのがめちゃくちゃ印象的でした　
これは多分興味が無い人もめちゃくちゃ見たく…

白石監督、坪井さんトーク付
シネマスコーレ副支配人坪井さんに密着したメ～テレのドキュメンタリー
この回だけしか無いということに気付いて予定変更して観に行ったがとんでもなく面白くて感動を覚えた…
シネ…

この人は、本当に人を惹き付ける。
その全身から溢れ出す”映画愛”が人を幸せにする。
そんな事を、再確認させる映画が有って良かった。
それが、また人を映画の虜にさせるだろうから。
そんな映画を、この時…

いくら被写体が魅力的な人物だろうとカメラをただ回してるだけでは駄目なんだ、と授業で何度も言ってきたこと。この編集はとても上手かった。ビデオを保管するアパートに泥棒が入るエピソードやビデオを買いに行く…

映画という底無しの面白沼にハマった男の話。問題はその映画が優れているかということではない。映画の前でどれだけ誠実に謙虚でいられるかということだ。そこに面白味を見出すことができるかどうかがその人の価値…