『母』1929年。高峰秀子、5歳のデビュー作。養父に連れられて見学に行った松竹蒲田撮影所でたまたま開催されていたオーディションに参加して選ばれた。天才子役現ると人気になったが、なるほど愛くるしい笑顔…
>>続きを読む#56 デコちゃん生誕100年
いままで30数分版しかなかったが、これは1時間の長尺版。
新発見のNP。
4歳だかのデコちゃん、泣いたり笑ったりしてるが、あれが「演技」だとしたら、たしかに驚く。
活…
✔️🔸『母』(4.4) 及び🔸『花籠の歌』(3.6)▶️▶️
高峰秀子生誕100年特集かぁ、と新館長のやったことと言えば、メインホールを外国風のヘンテコなネーミングに変えたくらいで、その無気力…
写真提供:マツダ映画社