熊狩りの様子が興奮した!ゴールデンカムイやプロミスト・ランドの世界
ニヘイゴハン!!心臓焼きましたッやり始めるかと思った
思いっきし生活空間で熊を捌いてたけどあれも撮影クルーのためにやってくれたのか…
民族文化映像研究所の作品。現在はダム底に沈んだ地域の一年を通した生活誌を撮る。
冬は行事が多い。山の神に関するものはなんでも12個だ。
春の残雪の季節には切った木や堆肥をソリに乗せて運ぶ。夏のよう…
山の暮らし。わずかに40年前にはこの豊かな暮らしもまだ存在していた。素晴らしい記録映画。
気になった言葉。「自由だった。のんびりした暮らし」
映画では四季折々で、なんと働き者だと思ったが、実際はそ…
正月 虫歯予防のため全員子供も含め煙草を吸うが、煙を吐いて笑った時に見えた歯が差し歯。予防できてへんやないかい。
熊狩りに成功した後の男たちの嬉しそうな顔ったらない。
帰った後湯を浴びている男の背…
川崎アートセンターにて。
リマスター版『越後奥三面 山に生かされた日々』良かったと共にそもそも日本の風俗や山に唆られるようになったのはここ数年各地で見て回った原風景的なものを「外から」愉しんだ体験か…
大変貴重な映像記録を見ることができた。
訥々と映像の解説のナレーションをしているのは監督だろうか。言葉を選びつつ独特の解説が印象的だ。
昭和59年、この地は活気があり、労力を厭わず誇りをもって生活す…
ダムに沈んだ村の記録映画だが、ダムに沈んだことよりも、僻地の山村の村の四季の生活というような民俗学研究の記録映画というような。熊撃ちの猟師や自然のものを分け合って暮らす人々はすでにダムの底に沈んでし…
>>続きを読むとてもいい映画だった。
水没する村を4年間取材したドキュメンタリー映画。山の人々の暮らしが、淡々ととらえられている。
40年前の映画がデジタルリマスター版として復活。東北で初めて映画館での上映が実現…