クオ・ヴァディスの作品情報・感想・評価

『クオ・ヴァディス』に投稿された感想・評価

Hebiko
3.0

イタリア旅行のため鑑賞。
暴君ネロを描いた映画かと思いきや、キリスト教信仰のお話。
あんなに酷い迫害を受けたローマに、バチカンがどうやってできたのか、知りたくなりました。
その経緯がわかる映画ないか…

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nano
3.0

映画扱いになっていますが6話完結のドラマ。原作者の本国ポーランドがメインだから真面目に製作してそうですが。ハリウッド映画と長尺さは同じでも、この内容で3時間はもっとキツい……。なんとか最後まで観るた…

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4.0

based on the novel
《Quo Vadis: Powieść z czasów Nerona》(1896)
by Henryk Sienkiewicz(Litwos)(1846-19…

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ゾロ
3.5

ローマ史を学んでたら本作を知り、初鑑賞

DVD3枚 45分×6章 
非常に長いが見応え充分

ローマ元首政時代
暴君ネロで有名な60年代の物語

皇帝や貴族の退廃ぶりや
マイノリティのキリスト教や…

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Gonbe
3.5

「クォ・ヴァディス?」は、ラテン語で「主よ、何処へ行かれるのか?」という意味だそうです。

ローマ帝国の時代は嫌だな。人権も何もない。奴隷だったらもう自分の人生じゃないな。理不尽なことばかり。ほんの…

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a
3.5

皇帝ネロが暴君、という予備知識くらいだけで観たけどどこまでが本当なのか。
ネロが中二病過ぎて、やってることは残酷なのに、学生の我が儘が度を過ぎて王様バージョンになってしまったと言うか、彼を王様にした…

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Sarsar
-

クォヴァディス観ました

めちゃくちゃつらかっためちゃくちゃ長い笑
自分の信仰の弱さを認識したという感じ
もう映画鑑賞の域を超えて、鑑賞なんて目的で見ていないというか
最初は映画が擬似体験できるって…

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nana
2.4
ざんぎゃくうううううう

目をそらしたくなる
きつい
ネロ ばか
-

長過ぎて途中で諦めるかなと思ったら意外に最後まで見通せて、キリスト者の殉教をテーマにしたものって実は初めて見たことに気づいた。中世以降だと人間がテーマだから、神様とかキリスト者であることって学生とか…

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