めちゃくちゃ面白い。
びっくりした笑
タイトルだけは何度か
聞いたことがあったけど
こんな話だったんか。
なぜか知らんけど勝手に冒険物語かと
思っていたら
悲しいラブストーリーやった。
(岩井俊二…
文武両道のピノキオ🤥ゴーストライター、彼の名は"シラノ・ド・ベルジュラック"
冒頭の破天荒なシラノのキャラクターからこの演劇的な映画の方向性を決めている。シラノの繰り出す言葉の韻の気持ちよさ、それ…
コンプレックスである醜い大きな鼻のせいで、従妹のロクサーヌに想いを伝えられないシラノ・ド・ベルジュラック。
ある日彼女から、最近青年隊に入隊した美青年クリスチャンへの恋心を告げられる。
そしてクリス…
【容姿に劣等感を持つシラノ・ド・ベルジュラック(詩人 哲学者 音楽家 劇作家 騎士)の恋物語】
順序が逆になってしまったが『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』からの流れで鑑賞
チャンバラや…
自信満々で傲慢、才能のある男が、
見た目のコンプレックスのため、恋にだけは臆病になる
才能ある主人公であり、草食系のビビリな道化
敵を小馬鹿にするシーンや、道化的な役回りなど、喜劇的な面もあるとは…
大きな鼻を持つシラノ。コメディかと思いきや純粋なラブストーリー。詩や言葉遊びに夢中な美しい従兄弟を愛するが、自身のコンプレックスと彼女が愛する美しい青年への友情から思いを伝えなれない。最後の最後に思…
>>続きを読む名前は知っているが、見てなかった作品。
なかなか「倒錯」してる古典だ。
そもそもロクサーヌとは親戚関係という時点で「おいおい」と言いたくなるが、自分のコンプレックスゆえに、恋敵の援助をしてしまうと…