自分は殺人犯だと思いながら逃避行してたのに殺人犯じゃなかった。指名手配もされてない、自分のアイデンティティがなくなった状態で手には銃、横には頼りない若ハゲ、こりゃ撃っちまうなぁ(撃たないけど)
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マイアミの校外、先住民に「草の川」と名付けられた湿地帯のある街。
そこで暮らす平凡な主婦コージー。
夫にも子どもたちにもさほど愛情を感じることなく、惰性で生きる彼女の中には鬱屈した思いが溜まっていく…
ほとんどの表現者にとって、その核心が様々に表れるとされるのが処女作であり、そうした語りの源流がどこにあるのだろうと思いながら、この『リバー・オブ・グラス』を楽しみにしながら観た。
想像した通りに素…
結局女は、「何者かになりたかった」から最後男を撃ち殺したのか?
ラストでどこか吹っ切れた、というか清々しい顔をしていたのは「何者(殺人者)になれた」から、なのか?
女は生活の疲れが滲み出た絶妙にダ…
空気が暗いけどBGMは明るかった 草の川と言われるような何にもない牛だけじゃなく人も死んでるようなそんな町 彼女はそんな町で過ごす生活が尽く退屈そうででも音楽に触れてるときだけは瞼を閉じて自分だけの…
>>続きを読む一丁の銃と、勘違い、退屈な日常を抜け出したい気持ちが引き起こす男女の逃避劇を描いたインディー映画。余計な演出もなくて生々しい映像はインディー映画の良さが存分に出ていて、プラスしてマイアミの晴れた空と…
>>続きを読むケリー・ライカート監督、長編デビュー作。
三児の母コージーは鬱々とした暮らしを捨て新しい人生を始めたい。偶然、拳銃を手に入れた青年リーと出会い、事件を起こし逃避行する物語。
”20代最後の年に故郷…
ケリー・ライカート3本目!
結局北マイアミからは出れないし、何者にもなれないふたりの息苦しさ。最後法の線の向こう側に行ってしまったコージーを見て、その息苦しさに守られていたものもあったのだろうと思…
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