そうして私たちはプールに金魚を、の作品情報・感想・評価

そうして私たちはプールに金魚を、2016年製作の映画)

And so we put goldfish in the pool.

上映日:2017年04月08日

製作国:

上映時間:27分

3.8

あらすじ

「そうして私たちはプールに金魚を、」に投稿された感想・評価

suama

suamaの感想・評価

3.8
庵野秀明監督の「ラブ&ポップ」っぽくて好き
カメラワーク、セリフ、ナレーションや女子高校生4人ってとこが
非常にバランスのいい作品でした

2012年に埼玉県狭山市で実際に起きた事件を基に映画化した短編作品
もうMVやCMにしか成りえない映像を革新的な映画みたいに言うのはやめましょう
Benito

Benitoの感想・評価

3.0
【 真夏の夜の金魚はどうなったのか… 】

27分の短編だから、全速力な映像や編集で面白く観れるけど…

実際には、映画のようにはクールではなかったみたいです。

参考) 当時のニュース抜粋
狭山市と所沢市の中学3年の女子生徒4人が、夏祭で露天商から金魚すくいの売れ残りをもらったが多すぎて飼えず、プールに放したがニュースで騒がれたので、保護者と一緒に出頭。
警察は建造物侵入と器物損壊の疑いで裏付けを進め、容疑が固まり次第、書類送検。
学校のプールに放すとはやりすぎで、大会を控えていた水泳部員は練習ができず、迷惑を被った。金魚は回収され、生徒や住民らが引き取ったが、校長は''生命尊重の観点からも問題。プールの水を入れ替えると予定外の出費になる"と困惑。

以上、終わり。 

ま、実際にはそうなるよね。
CottonBoy

CottonBoyの感想・評価

2.7
題字からもわかるように、純文ぽさをポップにコーティングしてイタさをアピールするタイプの少女青春もの。

プールに放つのが彼女たちの限界。
だけど海であっても本質的には変わらないことを知らない。
それよりも彼女たちの問題は、自分の欲望を認識できていないことだろう。
だからこそ不満を抱えながらもぬるい世界に留まるか他人の欲望に付き合わされることしかできない。
アもん

アもんの感想・評価

3.9
エモいに尽きてしまう。
尽きてしまう映画。空虚だなぁ。
これはなんか、今なんだな。
切ないくらい、尽きている。けど好き。
邦画好きなんだろうなーーってひしひしと感じる邦画エッセンスに満ちた作品。夜に見たい感じ。
moeka

moekaの感想・評価

-
好きなラジオで紹介されてたので鑑賞

色んなことを考えられちゃう時間があるし
生きる世界が狭いという高校生がゆえに起こる閉塞感
分からんでもないな〜〜〜
チャプター代わりがわりで構成は見やすかったし
痛々しくはなかったけど
“お、おう…”って感想ですね 
好きなラジオパーソナリティーがお薦めしていたので見た。

「他の3人が何を考えているのかなんて知らないし知ることなんてできないしそんな同じ恐怖に怯える者たち、それが友達ってやつか。」

"友達"大喜利の中でも上位に食い込む表現だと思います。
かよこ

かよこの感想・評価

3.8
カットとか女子高生のナレーションとか、ラブポップのオマージュっぽい。こうゆうの好きなんだろ、と言われてるような感じがしてうわーみたいなとこあったけど、こうゆうの好きです。てか普通にちょっとこの事件自体が悔しい。私もそうゆうことしたかった。いつまで私はこうゆうのに悔しいと思うんだろうなぁ
Takayuki

Takayukiの感想・評価

3.4
女子学生が数人いたらこんな勢いやろうなぁと思いながら、挑戦的な映像のギミックや編集を面白く見せてもらいました。長編の作品も興味でました。
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