リバー・オブ・グラスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『リバー・オブ・グラス』に投稿された感想・評価

ケリー・ライカートの監督デビュー作。

デビュー作にはその監督のすべてが詰まっているとよく言うが、一歩離れたような視点がカップルの逃避行を描く。

ライカートの生まれ故郷のため舞台がフロリダというが…

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4.0

フロリダに住む主婦のだるい話し方、おままごとみたいな逃走劇にのんびりしていたら、ラストは!

ボニー&クライドかと思いきや、大した犯罪もせず、街中のモーテルに潜伏する様にならない二人。はたから見ると…

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朋
3.8

このレビューはネタバレを含みます

止まれの標識を無視して進み、ワニの絵の壁の前に銃を投げ捨て、「気ままに旅するー」の陽気な音楽の中、日常に戻るかのような渋滞にはまる。最高なエンディング。

長澤まさみにやってほしいかっこいい女性。
z
3.4

このレビューはネタバレを含みます

わかりきった日常からの逃避

ばあちゃんに起こされて黙れっ!って銃向けんのモラトリアムクズすぎて笑った

流石についてく男見る目なさすぎだけど誰でも良かったのか
3.6
エンディング、締め方だけ投げやりに感じてしまったが
その点以外は他ライカート作品よりユーモアもあり、かなり笑える
この方向でも良作つくれるのかと思わされた珍品にして佳作

このレビューはネタバレを含みます

惰性で続く怠惰なロードムービー
何も起きないつまらない人生に、銃をぶっ放したくなるね
Yutaka
3.8

処女作からライカートのアメリカの都市の風景を切り取る資質は一級品。乾いたマイアミの空模様と平屋の建物をバックに逃避行を続ける男女。しかし、例えばスコセッシが撮るアメリカの強烈なアメリカ性とは異なり、…

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カウンターカルチャーね。
脚の指でのタバコの回し吸い、、恥ずかしいほどカウンターカルチャーね。
the 90's

セットみたいな風景
作り物みたいだけど空虚さはリアル

動いてるようで何も動いてない、銃を持って法の一線を越えたとて、何者にすらなれない。
とんでもないどん詰まり感がある。

退屈な映画を観て「退屈だ」と宣う行為自体が、所謂90年代っぽさというか、時代の…

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