長らく気になっていたケリーライカート
偶然さっき観た映画と同じく警官が銃を失くした
あらすじ、警官の父親がなくした銃を娘が手にして…というところからもっとおもしろくできそうなものだが、逆にこれがこ…
くだらなくて、情けなくて、それほど若くもない。
何者でもない二人が出会って、ボニーとクライドみたいになったつもりで逃避行をするけど、結局近所をぐるぐるしてるだけ。
それが可笑しくて、でも少し切ない。…
閉塞感に苛まれる日々から気晴らしに出かけたコージーはバーで先ほど自分を轢きそうになったリーと出会う。思わぬアクシデントで逃亡するも、何者にもなれなかった自分にまた自暴自棄になる。この映画の終わり方も…
>>続きを読むなるほど、どこへも行けないロードムービーとは正にコレ。劇中ずっとメインの二人は閉塞感に束縛され、決して若くない自分たちの無力さを金がないことで知り続ける。ボンヤリと夢想するここではないどこかをハッキ…
>>続きを読む16mmのざらついた粗削りな画面が空虚さを延々と醸し続けていて良い。30を過ぎ、鬱屈した人生への劇的な変化は、最早「殺人」とまで飛躍しなければ得ることができず、それさえも空回りを続ける。有料道路に差…
>>続きを読む殺してない、指名手配になってない、逃避行になってない、ほとんど移動してない(Uターンした)
ないないづくしで笑っちゃうし泣けてくるけど、それでも最後は映画だけが与えられる小さな希望を描いていて、デ…
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