初見。
これが、ハリー・ディーン・スタントンの遺作なんて役者冥利ってもんでしょう!死と向き合う映画なんでしょうけど正直、怖いんだ、のセリフのまま繰り返す日常。
ハリーも最後は微笑んたんでしょうか?
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6年くらい前に親の影響で見て以来の再鑑賞
「孤独と一人は同じじゃない」っていうキャッチコピーを突然思い出して観た。救われるというのとは違うが、なんというか心が軽くなる。
「真実は物だ。真実は実体の…
Grumpyな90歳のおじいさんのお話。たばこスパスパ吸いつつ、運動と牛乳で健康維持している。毎日ルーティンが決まった日々の中、周りの人達の交流を通じて死を考える。
亀とサボテン🌵🐢
魂のマリア…
「“孤独”と“1人暮らし”は意味が違う」
Mark777ということでラッキー!!
ハリー・ディーン・スタントンのために用意されたような、美しい遺作
大きな事件は起こらないけれど、ユーモラスで偏屈…
家族が亡くなると、しなければならないことが山ほどある。色々なことを決め様々な手続きに忙殺される。一見煩わしいだけのそれらの儀礼は、実際は一瞬でも家族を失った悲しみを忘れさせるための先人の知恵であり、…
>>続きを読む『マイルドな死生観は御高齢になってくるとそれが正しい訳で、たまたま30歳でこの作品と出会ったけど40、50となってくるとまた感想は変わってくると思う。生きていく中で精神を壊したり、臨死体験だったり。…
>>続きを読むある程度の年齢を重ねてると、より深く心に入り込んでくる作品。
ただ黙って受け入れます。
余談ですが
一瞬、クリント・イーストウッドでも同じような作品作れそうと思ったけど、イーストウッドだと「何も…
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