ダイヤの盗難を発端とした殺人事件の真相を追うラオール・ウォルシュ監督の1936年作品。キャリア初期となるケーリー・グラントが若過ぎて、顔がまだできあがってない感じが新鮮だった。ジョーン・ベネットのや…
>>続きを読む原題の「Big Brown Eyes」も邦題の「アメリカの恐怖」もどっちでもない。強いて言うなら「迷コンビ誕生」のような内容。
正義感が強く一途な男ダニエル刑事(ケイリー・グラント)がネイリストで…
邦題も意味不明ですが、原題も意味不明です。
ホテルのネイル場面は、何か他の映画でもあった気がしますが、思い出せません。
ケイリー・グラントがボケる映画も他にあった気がしますが、思い出せません。
て…