40歳の解釈: ラダの場合の作品情報・感想・評価・動画配信

『40歳の解釈: ラダの場合』に投稿された感想・評価

文化や習慣が違い過ぎて入り込む事ができなかった。
多分アメリカ人ならば、全てとは言わないけど何割かは深く心に刺さる映画だったと思う。
BOB
3.8

ラダ・ブランクが制作・監督・脚本・主演を務めるコメディドラマ。

NY。演劇教師として生計を立てる落ち目の黒人女性劇作家が、40歳の誕生日を目前にして、ラップ制作を始める。

"FYOV Find …

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めちゃくちゃよかった!
44歳で見たというのもあると思う。
ラダブランさんすごいっす。
白黒の映像でエンディングで色が付いて流れてた。この意味は自分なりに考えた。
見た人とこの話したいとおもいますね…

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3.6

劇作家の黒人女性ラダは10年前に作品を発表して以来、大きな仕事もなく、高校の演劇ワークショップの講師をして生計を立てていた。あと3ヶ月で40歳を迎えることに焦りを感じていたある日、家にいる時に聞こえ…

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3.0

普段から言葉を巧みに操る人間ってそれを応用して色んなことにチャレンジ出来るんじゃなかろうか?言語能力の大切さよ。オートフィクションかつ監督脚本って凄い。『GIRLS』と『フリーバッグ』と同じようなジ…

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オフビートなユーモアやなんとも言えないチャーミングな登場人物たちに思わず笑わされるけれど、人生の岐路に立つ40歳黒人女性の切実さは混じり気なしの本物。
幼なじみで親友のアーチー(ゲイの韓国系アメリカ…

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駄目な主人公がラッパーを目指す映画にハズレなし  
ハッスル&フロウ、パティ・ケイク$、日本ならサイタマノラッパーなど
本作も(言いたいことはあるが)良い映画だった

慣れないウィード吸ったせいで最…

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このレビューはネタバレを含みます

”By aroma alone, I can tell the difference between three grades of crack,“

“においだけでコカインのグレードが分かる“

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Maoryu
3.6

40歳を迎える劇作家ラダ(ラダ・ブランク)は大きな仕事もなく、脚本家の育成で生計を立てていた。ある日、ラップの制作に目覚めビートを作るD(オズウィン・ベンジャミン)を訪ねるが、同じタイミングでマネー…

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4.1
今年292本目

泣きながら夢を叶えたいことを呟くシーンにグッときた

ラップやろかな

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