神の啓示がビルマからのカレン族と農作物を育て収入を得ることができるだった。しかし、懸命に働いたが、洪水で、思ったほどの収穫がなく、再び、教会の存続が危ぶまれることになった。しかし、なぜ、神が祈りを聞…
>>続きを読むビジネスマンから牧師へ転職した主人公のマイケル。そんな彼が閉鎖寸前の教会とミャンマーから逃れてきた難民たちを救おうとする姿を描いた実話を基にしたヒューマンドラマ。
農業を通じて難民の救済と教会を存…
「大草原の小さな家」が好きだった人は、こういう助け合いのお話は好きかもしれない。
個々の登場人物の心情の描写がないので親近感が得られず思い入れしにくい。
田舎に連れて来られた息子の気持ち、お金も時…
少し前までサラリーマンだった新人牧師が、牧師になったばかりでここまで人に優しく尽くし一生懸命になれる、人としても牧師としても素晴らしいと思う。
けど、奥さんや子供からしたらある意味振り回されて教会?…
救済を求める人達の為に身を粉にして全てをかけられる人もいれば、排除することしか頭にない人もいる。
ただ、こんなに恵まれた環境におかれたミャンマー難民はきっとそれほど多くはないだろうな。
残念なが…
売却が決まっている協会を復興させようと主人公や教団員が苦心する実話
目の前で困っている人を救わずに遠くの問題を解決するために協会の土地を売るという教団の考えが納得できなかったため、スッキリした
…
オールセインツ
実話に基づくお話。
信じるものがあるって素晴らしい、でも、それより何より、人々の繋がり、信じるということ。
人間の強さと、1人じゃ生きられないことを改めて感じた。
カレン族との出…