ミリオンダラー・アームの作品情報・感想・評価・動画配信

「ミリオンダラー・アーム」に投稿された感想・評価

実話をもとにした初のインド人メジャーリーガーの発掘物語。

主人公のJBバーンスタインのスポーツエージェントという職業はちょっと分かりにくい気がした。いろいろなバリエーションはあるにせよ、貧しいインド人のサクセスストーリーはひとつの定番になりつつあるように思う。

本筋はコテコテのハリウッド感動作仕立てだが、アメリカ人が突然インドに飛び込んで、「インド流」ビジネスに翻弄されたり、お金や快楽が原動力で動くアメリカ人とインド人との対比されていたりと、なかなか味わい深い作品だった。

(2014年10月13日)
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
焦る気持ち分だけ空回りして周囲と上手く噛み合わないJBが次第に円やかに成長していく様がインドの青年達の姿を通して描かれていた。大きな支えとなった隣人ブレンダの優しさやリンクとディネシュの純粋さが響く。
draw

drawの感想・評価

3.7
[興味がない野球を映画で観る7/7]
インド人初のメジャーリーガーを誕生させたJB・バーンスタインの実話から着想。
【未知の可能性を預かる責任】
破産寸前のエージェントが、MLB選手未開拓のインドに狙いをつける!

良かった😊
ボールもバットも持ったことがない子供に、異国の地で短期間で野球を習得させるという暴挙にも思える事をやらせる。
そりゃ色々苦労するよ💦
でもそこら辺がこの物語で熱い部分でもあり、泣ける。

Netflix「スケーターガール」でも描かれていた現在のインドは暗黙のカーストが残り、下層の子供達には夢という概念が薄い。
ミリオンダラー・アームというイベントを続ける事は、子供達の可能性を広げることに繋がるだろうな。
でも未だマイナー試合だけでメジャー昇格のインド人はいないらしいので、早く出てきてくれる事を願う。





※ネタバレ





JB
金のあるとこに選出は取られ、破産寸前
スーザン・ボイルとクリケット。
契約できるか必死で、子供達は無視
大切な子供を預かってる事にやっと気づく

リンク
2009年ピッツバーグ・パイレーツと契約
2013年から怪我で全休。
2018年WWEと契約。プロレスラーに

ディネシュ
2009年ピッツバーグ・パイレーツと契約
2010年に解雇
yutatakasu

yutatakasuの感想・評価

4.0
クルエラ繋がりで同監督作。野球好きとしてはアイ・トーニャより先に見なければという謎の使命感と共に笑

野球未開の地、インドで選手を探すアイデアが賞金とアメリカ行きをかけたリアリティ番組っていう嘘みたいなホントの話。

Nizi projectとか、Xファクターとかオーディション番組が好きならハマるはず。スポーツ・仕事・異文化とジャンルを往来した構成で野球未経験ながらメジャー球団と契約するという夢を掴み取る実話に熱くなった。

「エンジェルス」
「オールドルーキー」
「ミリオンダラー・アーム」
とディズニーの野球映画はどれも面白いな。

リンク・シンは故障がありながらもパイレーツ傘下のマイナーでシングルAまで駆け上がり、2016年までプレーし引退。ジョシュ・パテルはルーキーリーグでプレーした後2010年に引退、母国で指導者に。

インド野球の道を開いた先達として彼らが残した軌跡は確実に受け継げられると思う。

日本人MLB選手もプロ野球で活躍して渡米した人もいれば、中卒で契約したとんでもない人もいるし、現地高校からプロ入りしてメジャーを掴み取ろうとしてる加藤という男もいる。みんな頑張ってほしいな。
人口めちゃくちゃ多くて、クリケットがさかんなインドでメジャーリーガーの原石を探すお話。人間ドラマがメインで安定の面白さがあった。
rainhappy

rainhappyの感想・評価

3.6
初のインド人メジャーリーガーを発掘するべく、インドまで行き金の卵を探し続けたJBの執念もすごい。
毎回多くの参加者が募って、それを各地回って行うとなると相当だよな〜

昔の話のように思えるけど、2008年とかに行った実話だというのも驚いた。

インドから来た3人はもちろんJBにとっても人生が大きく(良い方へ)変わった話で良かった!
YYamada

YYamadaの感想・評価

3.6
【スポーツ映画のススメ】
ミリオンダラー・アーム (2014)
◆競技名:
🥎野球
◆競技の舞台:
 MLB メジャーリーグベースボール
 
〈本作の粗筋〉 eiga.comより抜粋
・資金繰りに窮し、キャリアの危機に陥ったスポーツエージェントのバーンスタイン。一発逆転を狙い、クリケットが盛んで野球未開の地インドでコンテスト形式のリアリティショー番組を製作し、豪腕投手の原石を見つけようと計画。
・番組で勝ち残った2人のインド人青年を連れてアメリカに帰国したバーンスタインは、彼らに野球を教えこんでメジャーリーガーに育てあげようとするが…。

〈見処〉
①インド初のプロ野球選手!
 ディズニーが描くサクセスストーリー。
・『ミリオンダラー・アーム』は、2014年にウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作したスポーツ伝記映画。
・メジャーリーグに挑む2人のインド人青年役を『ライフ・オブ・パイ』に主演したのスラージ・シャルマと『スラムドッグ$ミリオネア』のマドゥル・ミッタルがそれぞれ演じている。

②その後の2人
2009年にピッツバーグ・パイレーツと契約した2人のその後は…?
◆リンク・シン
・スラージ・シャルマが演じた元やり投げ選手のリンクは、パイレーツ傘下のルーキーリーグや、オーストラリアのプロ野球などを転戦後、2014年にトミー・ジョン手術を行い、そのまま引退。
・2018年に、アメリカのプロレス団体WWEとディベロップメント契約を交わし、
傘下団体のNXTのハウスショーにて、プロレスデビューを果たしている。

◆ディネシュ・パテル
・マドゥル・ミッタルが演じたパテルは、パイレーツ傘下のルーキーリーグで転戦後、翌2010年オフに解雇され、現役引退。
・2011年に母国に帰国、首都デリーで野球指導を行っている。

②結び…本作の見処は
試合シーンが登場しない、
唯一の野球映画 !?
○: リアリティー番組でスーザン・ボイルを見て、野球未開の地で選手発掘を思いつくという奇想天外なストーリーは、大変ユニークで面白い。
○: 絶望的な格差社会の国の庶民が、夢と自由の国に転居してきたときのギャップ描写は、ブッシュマンが日本にきた時くらいのインパクトで描かれている。
▲: ダイバーシティを尊重するディズニーさなからの作風ながら、実際にはメジャーのマウンドに建てなかったことを伏せ、美談だけで終わらせているのは少々残念。
▲: 決して重厚な人間ドラマではない。ジャケット写真詐欺!
QooMe

QooMeの感想・評価

4.0
インド人発のメジャーリーガーを目指す若者と彼らを発掘した jbバーンスタインの話。世界中にはまだまだ凄い選手がいるんだろうなあと思いました。
是非見てみてくださいね!
インド発の野球選手を育てる実話
そういやインド人の野球選手ってあまり聞かない気がした
pippo

pippoの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます


52
インドのクリケットから、選手を引っ張ってきて、市場をインドまで広げようと。
実話の苦労は
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