LOOP/ループ -時に囚われた男-のネタバレレビュー・内容・結末

『LOOP/ループ -時に囚われた男-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

納得出来る部分といやそれは矛盾してねって部分が混在した映画。
最後はゾッとするし、話の構成事態も面白いだけに、残念に感じる違和感を2回目を観て解消して納得したい。

私が知らなかっただけですが「タイムトラベルモノ」からドロップアウトしたように「ループもの」という一大ジャンルが形成されていました。

本作はハンガリー映画ですが、あの不及の名作『決死圏SOS宇宙船』…

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変わったループのしかたで、最初はピンと来なかったけど、だんだん面白くなった。ラストは、、、もちろん最初に戻って見直した。
主人公が同時に沢山存在してしまっているのが、タイムリープにとどまらず、??となった。

ループものでは新しい、ループの原因が最後までわからないもの。

死に戻りでもないし、過去の自分もしっかり現れる。

だから終わったら見返したくなる。

ループ脱出の原因が彼女への愛に気づくことだとわ…

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はじまりと終わりが曖昧でぐるぐるループしてるんだけど摩訶不思議なのが自分がループするたびに自分自身が増殖していくスタイルが他のループものでは見たことがなかったので斬新でした。
時系列が混在しまくって…

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麻薬密売の手伝いをしている主人公は足を洗い、パートナーの女性と幸せになるために薬を持ち逃げして逃亡することを企てる。
パートナーの妊娠が発覚し、出発前に揉めたため追いかけに行くが、パートナーは
「撃…

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最初に家に帰ったところが最後のシーンから繋がっている。普段の生活にもどって家に帰ると、風呂場から出てきた女性を前に何が起きているのか、また繰り返しているのではないかの不安からの「どうした?」の一言。…

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数年前に鑑賞して、オチ以外を全て忘れた2度目の鑑賞。
最後はどうなんでしょうね…個人的にはループからは抜け出せていないんじゃないかなと思います。

この作品ループの開始地点と終着地点が分かりづらいん…

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本人が入れ替わったり同士討ちしたりとあまり見ないタイプではあった
整合性がとれないならいっそのことなんでもありにしちゃえって
そういういさぎよい姿勢…嫌いです
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