「ブルー・リベンジ」、「グリーン・ルーム」、「レベル・リッジ」と、個人的には外れがないジェレミー・ソルニエ監督作品。しかし今作、個人的には興味を切らさず観ることができたけど、おススメはしにくいかなあ…
>>続きを読むジェレミー・ソルニエ監督作のオカルトホラー。
いつもは監督兼脚本のところが今作は脚本をメイコン・ブレアが担当しているので異質な作品となっているのかもしれない。
幼い息子を攫った狼の行方を探してほし…
🐺2024年127本目🐺(吹替)
雪景色がいい感じに閉塞感を醸し出していて、雰囲気も良く没頭出来るんだけど、ネトフリによくあるタイプの映画だなって印象。
起こることや情景は観ていて飽きないけど、…
このレビューはネタバレを含みます
む、難しい。。。
狼と空と闇。理由を求めていいのか分からないが作中の「理由はあるはず。それを理解できるとは限らない」という台詞が全てかな。
アラスカの辺境の集落。そこに流れる因習が全ての背景にあっ…
これであなたも空のことがわかったでしょ?
って分かんねえよ・・
バーンがコアにウルフマンって呼びかけるけど実は自分がそうだったって事なのかね?ドン(ジェームズ・バッジ・デール)とチーオン(ジュリ…