伝説の女優の娘 淵累(芳根京子)は卓越した演技力を持ちながら、自分の醜い外見にコンプレックスを抱いて生きてきた。彼女の母親は、キスした相手と顔を取り替えることが可能な謎めいた口紅を娘にのこす。一方、…
>>続きを読む日本映画専門チャンネルにて。
人間入れ替わりモノのジャンルで、口紅とキスって面白い設定だなと思って見て見ました。
入れ替わりモノに良くある、えっ、いまどっちだっけ?と考えながら頑張って鑑賞。
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原作も読んでいた作品でしたので観るのを楽しみにしていました。
主演女優のお二人の迫力に後半鳥肌がたちっぱなしでした…!
ラストは累の最期まで描かれていないので今後どうなるかは観る方に委ねる感じで…
(C)2018映画「累-かさね-」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社