祈りの幕が下りる時の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ミステリーとしてはこうだろうなって感じで結局そうだったみたいな浅い感じ
ヒューマンドラマとしてみたら壮大で見応えあった

親の祈り、子の思い、それぞれが最後重なり合って幕が下りるあたり、これぞ東野圭吾

記録

かなり期待してたけど、こんな感じなんや

うーん、じわじわくるのかなぁ


序盤は人物や話が入り組んでいて混乱したけど、後半の回想シーンでいろいろ明らかに

あとで追記。記録用

タイトル忘れてて今回2回目。

殺人とかはあかんことやけど、親子って本当にしっかりお互いを思い合って生きていくものだよなぁって再確認させてもらった。

とても良い映画です
陰ながら娘を見守る父
父の熱い想いがあります
この娘役は松嶋菜々子しかできないように思いました　その位役を演じていました
胸が熱くなります^_^

記録用

『公開記念舞台挨拶』

松嶋菜々子
阿部寛
溝端淳平
桜田ひより

福澤監督