押井守の押井守らしさとは、エンタメ性を排したところに宿る。これはそもそもどの監督にも言えることで、エンタメというのはある程度の快感原則に則っており、この基本原則を理解していれば誰でも一般的に面白い…
>>続きを読む初見。なんだ、これ?趣味の映画?押井監督だから、まあ、、みたいな作品でした。俳優とかもったいない、無駄使いな印象。当時はどんな反応だったんだろう。アニメで作ったほうが良かったのではっと、ひとことで言…
>>続きを読む2025年9月13日(土)新文芸坐
伊豆大島で撮影したらしく火山噴火の影響でまるで日本では無い様な風景が楽しめる。確かにオンラインゲームのマップってこんな感じかもしれない。
ストーリーはあってな…
新文芸坐×アニメスタイル vol.193】押井守映画祭2025《Avalon 編》』にて鑑賞。
『アヴァロン』と世界観を同じくするスピンオフ的作品。
菊地凛子・黒木メイサ・佐伯日奈子という三大女…
冒頭で「アヴァロンってこういう話ですよ」という解説を全部やってくれる。
まあ、巨匠になってもこういう自主制作感全開の映画も作れてしまう大胆さには憧れる。
腐らせたり割ったりすることなく卵を砂漠で…
話はあってないようなもんだけど、女優さん撮りたいんだな、兵器を撮りたいんだなってのは伝わってきた。マスク外した時の佐伯日菜子さんの美しさにメロメロですわ。やたらハムエッグが美味そうだったのも印象に残…
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