2025年5月3日(土)新文芸坐
5人の監督が5人の女優で【立喰師】をテーマに短編映画を作成。
舞台も時代設定もバラバラでそれぞれの監督の特色が出ている。【立喰師】というテーマの懐の深さが良い。各…
みんな大好き『立喰師』をテーマに、5人の監督が映像化!
オムニバス形式で個性輝く女立喰師達の活躍を楽しめ!
1.金魚姫 鼈甲飴の有理
監督:押井守、主演:ひし美ゆり子
かつて名を馳せ引退した女立喰…
こちらも押井守映画祭で初見です。
1.鼈甲飴
ひし美ゆり子さんがお綺麗!食べ物が美味しそう。
2.バーボン
普通に面白かった。ヘイトフル・エイトより好き。
3.学食
シリアスでしんどかった。古…
こちらは実写です。
オムニバスなのでそれぞれ雰囲気が違って、その詰め合わせ感を楽しむ感じです。
防弾仕様の◯など遊び心も詰まってます。
クレープ、撮影された分だけでも「どれだけ食べたの?」とちょっと…
立喰師のオムニバスというけど立喰師がこじつけのやつも多くて笑う
ただ二つ名になってればオッケーみたいな
立喰師列伝を見た後だとスタイルを結構真面目に継承しようとしてる神谷さんのゆうこりんのやつが好…
最初の2編以外、まともに立喰師を描いてないんじゃないか。
そもそも、立喰師という設定自体、あのスタイルの中でしか成立しない虚構なのかもしれないが。
それでも4編目はよくできているように思えた。語り…
こっちはつまんないんだけど、その理由は明白で立喰師を"女"に設定しているのに、監督は"戦後"を知らない男オタク達だからです。つまり前作は、監督押井守と立喰師は実存的に結びついていたわけだけども、今作…
>>続きを読む『立喰師列伝』が編年体だとすれば、こちらは紀年体。
もともとトンチキだった前作からさらに場所と時代が拡大したオムニバスになり、よりトンチキ度が増している。
というか立喰師ってなんだっけ?という気持…