真・女立喰師列伝の作品情報・感想・評価

「真・女立喰師列伝」に投稿された感想・評価

自宅で観ましたぁ。

うん、押井監督にはアニメで。
そうアニメで観たいよね。
(^_^)
6話オムニバスのうち、押井監督はふたつ担当。

「金魚姫 鼈甲飴の有里」
古い日本家屋と着物姿のひし美ゆり子 、それに大小の金魚の刺青が美しい。

「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」
初登場アサルトガール、佐伯日菜子によるSFアクション。
押井守自選短編集より、『鼈甲飴の有理』と『ケンタッキーの日菜子』を。
ひし美ゆり子さん、当時60歳前後なのにちゃんとエロくてすごい!押井さんが好きなんだろうな。二匹の金魚の刺青、素敵でした。
様々な女立喰師を押井守監督含め他監督さんが描くオムニバス作品。『鼈甲飴の有理』の金魚の刺青が美しくて実は末弥純さんのデザインだと知り納得。マドンナ兵藤まこさんもOPに出演されて居ります。
人非人

人非人の感想・評価

3.5
再見。もっといろんな人たちが自分の解釈で立ち食いについて映画を撮るといい。
オムニバス作品。
どれか一つくらいは当たりがあるだろうと思っていたが...メタ的な視点は面白かったが。

押井さんアニメに帰ってきて。

このレビューはネタバレを含みます

スーパーライブアニメ「立喰師列伝」の後、女立喰師をテーマに制作された6話オムニバスの実写作品。

第1話「金魚姫 鼈甲飴の有理」は、「立喰師列伝」や「女立喰師列伝」にも通じる雰囲気を残した話。
モノローグばかりで少々暗いけど、前作からの橋渡し的な立ち位置でもあるし悪くはない。

第2話「荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ」は、まるでコントの様なセットに安っぽい話が全体的に厳しい。
新春隠し芸大会ならまだしも、いくらオムニバスとはいえ、こういう安っぽさを求めて観ているわけではないので辛い…。

第3話「Dandelion 学食のマブ」は「立喰師列伝」で活躍(?)した神山店長が主人公。
サスペンス風の復讐劇かと思いきや突如メロドラマに変貌するどんでん返しは、どんな小品でも手を抜かない神山監督のこだわりか。
6話の中では好きな作品です。

3話が終わったところでインターミッション。
「WILD HOUND COFFEE」という架空のコーヒーのCMが、本作の監督達の出演で流れます。
完全に内輪で楽しんでいる作品だけど、これが個人的には一番面白かったw
逆にこの映画でこれが一番面白いというのはどうなのかなあ?

第4話「草間のささやき 氷苺の玖実」はまるで別の作品みたいな独特な感じ。
空は突き抜ける青空なのに、彩度を落としているせいなのか乱歩の世界のようなジメっとした不気味さが漂ってますね。
話もそんな感じだし。

第5話「歌謡の天使 クレープのマミ」はウソ歴史をホントのことのように語る「立喰師列伝」らしい作品。
70~80年代アイドル史が、実は学生運動を押さえるための政府のプロパガンダであったとはw
オープニングの安っぽいビデオみたいな雰囲気も含め、6話の中では良くできている方かな。

第6話「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」はよく分からないけど立喰師の終焉を描いた作品。
地球文明が滅んだから立喰師がいなくなりましたってのは、そりゃそうだ。
「猿の惑星」のようなサンダース像が印象的だけど、そんなにでかいのか?w

というわけで、全6話を観てもちょっと辛い作品になってます。
内輪で楽しんでいるだろうというのは分かるけど、それは内輪に入れないと楽しめないわけで…。
miho

mihoの感想・評価

3.0
ちょい、集中できなかったかな。ただ、金魚姫の話はとても好き。。金魚の刺青がなんとも妖艶でした。